富士通と富士通Japan、健康経営の効果予測が可能な「LifeMark 健康経営ソリューション」を販売開始

富士通と富士通Japan、健康経営の効果予測が可能な「LifeMark 健康経営ソリューション」

発表日:2021年11月04日
健康経営の効果予測が可能な「LifeMark 健康経営ソリューション」を販売開始
東大と共同開発の独自アルゴリズムにより、健康経営の課題と要因を可視化
富士通株式会社(注1)(以下、富士通)と富士通Japan株式会社(注2)(以下、富士通Japan)は、健康経営(R)に取り組む企業を支援するため、従業員の健康情報をもとに疾病休業者数の増減などの健康経営への効果を示すアウトカム評価を予測するとともに、改善効果が高い施策を提示するクラウドサービス「LifeMark 健康経営ソリューション」を2021年11月4日から販売開始します。
注1 富士通株式会社:
本社 東京都港区、代表取締役社長 時田 隆仁。
注2 富士通Japan株式会社:
本社 東京都港区、代表取締役社長 砂田 敬之。

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