東急リゾーツ&ステイ、ホテルニセコアルペンが高校生研究開発の「さけの粉」を使用したホテルオリジナルロールケーキを販売

東急リゾーツ&ステイ、ホテルニセコアルペンが高校生研究開発の「さけの粉」を使用したホテルオリジナルロールケーキを販売

発表日:2022年06月22日
高校生が研究開発した「さけの粉」で食品ロスを削減
ホテルオリジナルロールケーキを販売開始
<ネーミングやパッケージデザインは倶知安農業高校の生徒と共創>
ホテルニセコアルペン(北海道虻田郡倶知安町、総支配人:今井 正三)は、「地域と共にニセコエリアの魅力拡大!」を目標に掲げ、羊蹄山麓の住民、学生、企業とタイアップをする共創プロジェクトを発足しました。第一弾は、倶知安農業高校の生徒が地域企業と開発した「さけの粉(酒粕の粉末)」を使用したホテルオリジナルロールケーキを2022年6月24日(金)より販売開始します。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る