カーメイト、「ダクション 360D DC3600R」を発売

カーメイト、「ダクション 360D DC3600R」を発売

発表日:2022年12月09日
世界初(※1)の新構造ドライブレコーダー、2つのカメラで360度+前後の記録を可能に
ソフトウェア技術で前方ナンバーをクリアに記録
株式会社カーメイト(本社:東京都豊島区)は、360度ドライブレコーダー『d’Action 360(ダクション 360)』シリーズより、360度+リヤの2カメラモデル『ダクション 360D DC3600R(以下DC3600R) 』を12月9日(金)に発売いたしました。前方車のナンバープレートを高画質で記録しながら、車内や周囲の状況を360度記録する”デュアルレック機能”を搭載。そのソフトウェア技術により、3つの視点「360度+リヤ+フロント」を記録しつつ、カメラを2つにして価格を抑えたARF(※2:下図)モデルを実現し、『CES2023 Innovation Awards』を受賞ています。詳細は以下をご覧ください。
※1 デュアルレック機能(2022年11月22日特許登録済)搭載
※2 ARF:A=Around(360度)、R=Rear(後方)、F=Front(前方)の記録が可能で、特にフロントのナンバー認識にこだわった当社360度モデルのコンセプト

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る