日経BP、新刊『モビリティX シリコンバレーで見えた2030年の自動車産業 DX、SXの誤解と本質』(木村将之、森 俊彦、下田裕和 著)を発売

日経BP、新刊『モビリティX シリコンバレーで見えた2030年の自動車産業 DX、SXの誤解と本質』(木村将之、森 俊彦、下田裕和 著)を発売

発表日:2022年12月19日
自動車産業の未来占う新キーワード『モビリティX』 新刊発売
シリコンバレーで見えた「DX、SXの誤解と本質」を徹底解説!
株式会社 日経BP(本社:東京都港区、社長:吉田直人)は、2022年12月19日(月)に新刊『モビリティX シリコンバレーで見えた2030年の自動車産業 DX、SXの誤解と本質』(木村将之、森 俊彦、下田裕和 著)を発売しました。
「100年に一度」といわれる大変革期にある自動車産業は、単なるデジタル化や脱炭素化を目指した「トランスフォーメーション(DX、SX)」では、グローバルでもう勝てないかもしれません。今後の命運を握る鍵は、顧客起点による新たな体験価値(X=エクスペリエンス)の創造と、それをよりリッチなものとする異業種融合(X=クロス)の実現にあります。
そんな新たな視点を付加したのが、本書で提案する2030年の自動車産業を占う新キーワード「モビリティX」です。

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