関家具、【NIPPONAIRE】大人気の両面シェルフ「ローナ」新色グレーを発売

関家具、【NIPPONAIRE】大人気の両面シェルフ「ローナ」新色グレーを発売

発表日:2022年12月28日
【NIPPONAIRE】大人気の両面シェルフ「ローナ」新色グレーが新発売。
両面使いができるシェルフシリーズに新色グレーが新登場。
株式会社関家具(福岡県大川市、代表取締役社長:関 正、以下関家具)は、NIPPONAIRE(ニッポネア)より、シェルフシリーズのRONA(ローナ)新色グレーを2022年12月より発売します。
ローナシリーズは、間仕切りとしても、壁につけてもきっちり飾れて収納できるシェルフです。飾り棚部分には壁板をブラックにすることでアクセントをきかせ、奥行きを表裏で変えています。そのため立体的で効率よく収納できます。幅が90センチと180センチのハイタイプとロータイプ、ブックシェルフを展開しています。カラーは従来のウォールナット、オークに加えて今回ご紹介する新色グレーを追加し、合計3色で展開します。
商品の特徴
置き場所を選ばないサイズ展開
幅は90センチと180センチの2種類、さらに高さも139センチのハイタイプ、90センチのロータイプから選べます。そのため、飲食店やホテルなどのプロフェッショナルな空間から、ご家庭までさまざまな場所にフィットするアイテムです。奥行きを29センチとコンパクトに設計することで圧迫感をおさえています。
ぴったりと並べて置けるデザイン
側面が、かみ合うような形状となっているため、複数台並べて使用する場合も、ぴったりと置くことができます。コントラクトやオフィスユースでも評判が高い仕様です。
間仕切りとして両面使い
表、裏という概念が無い設計のため、両面使うことが可能です。壁板の奥行に変化があることで、さまざまなアイテムを飾ることができます。
壁付けでも使える
間仕切りだけでなく壁付けのシェルフとしても活用できます。ブックシェルフは、変則的な設計としているため、さまざなサイズの本に対応しています。
バリエーション展開
価格やサイズについては、商品ページよりご案内しています。
▶商品ページ
https://tabroom.jp/storage/storage-other/itm0024071/
NIPPONAIRE【ニッポネア】について
家具産地・福岡県大川市を拠点にする関家具が展開する、日本製にこだわったオリジナル家具のブランド。『家具卸売業日本一』として培ったノウハウから、日本全国の家具産地を結び、各メーカーの得意分野の商品を企画しています。高いクオリティと、ユーザーにも伝わるデザインでオールジャンルの国産家具を販売しています。
BRAND CONCEPT
⽇本の「モノづくり」は、世界から高い評価を得ています。
海外にも認められる「モノ」を作り出しているのは、⼩さな⼯場や、⼀⼈の職⼈であることが多いです。
その中には、⽬を⾒張るような意匠、品質、機能を持ちながら、まだ世の中には気付かれていないものも、多くあります。
今⽇、誇るべき「⽇本のモノづくり」は国内に散開しています。
多様な「モノづくり」をつなぎ、全国に、そして世界に届けることがニッポネアの使命です。

◇公式HP及びSNS
WEB https://nipponaire.jp/
Instagram https://www.instagram.com/nipponaire/
YouTube https://www.youtube.com/@nipponaire

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