コンテック、NIST SP800準拠BIOS・ランサムウェア対策ソフトウェア搭載の組み込み用PCを発売

コンテック、NIST SP800準拠BIOS・ランサムウェア対策ソフトウェア搭載の組み込み用PCを発売

発表日:2023年03月23日
工場システムのセキュリティ対策に対応
NIST SP800準拠BIOS・ランサムウェア対策ソフトウェア搭載の組み込み用PC「ボックスコンピュータ(R) BX-M2500 Trellixモデル」を新発売

プレスリリースの記載内容は、発表日現在のものです。ご覧いただいた時点において、販売状況 / 価格 / 仕様などが予告なく変更されている場合があります。あらかじめご了承ください。

株式会社コンテック(本社 : 大阪市西淀川区、代表取締役社長 : 井狩 彰) は、NIST SP800準拠のセキュアBIOS搭載でランサムウェア対策としてセキュリティソフトウェア Trellix Application Control をプレインストールした組み込み用PCを開発、「ボックスコンピュータ(R) BX-M2500 Trellixモデル」として2023年3月23日より受注を開始いたしました。

●型式 : BX-M2500-J805L07L08W19B(※1)

●CPU / メモリ : Intel Xeon E-2278GEL / 16GB ECC

●ストレージ : 128GB SSD (TLC) + 256GB SSD (TLC) 電断プロテクト(R)対応

●OS / プレインストール ソフトウェア : Windows10 IoT Enterprise 2019 LTSC (※2) / Trellix Application Control

●価格(税別) : オープン

※1 搭載 CPU / メモリ/ ストレージのバリエーションで各種モデルを用意しています。詳しくはホームページを参照ください。

※2 Microsoft Windows10 IoT Enterprise 2019 LTSC 64-bit (日本語/英語/中国語/韓国語)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る