積水化学・西鉄・長谷工不動産、分譲マンション「ハイムスイート高崎 ザ・レジデンス」の販売を開始

積水化学・西鉄・長谷工不動産、分譲マンション「ハイムスイート高崎 ザ・レジデンス」の販売を開始

発表日:2025年06月24日
高崎エリア最大級(※1)、「スマート&レジリエンス」際立ちの分譲マンション
『ハイムスイート高崎 ザ・レジデンス』販売開始

積水化学工業株式会社 住宅カンパニー(プレジデント : 吉田 匡秀)、西日本鉄道株式会社(代表取締役社長執行役員 : 林田 浩一)、株式会社長谷工不動産(代表取締役社長 : 松本 健)の3社は、2025年6月20日より、分譲マンション『ハイムスイート高崎 ザ・レジデンス』(群馬県高崎市、全271戸)の販売を開始しました。

本物件は、JR高崎駅徒歩5分(※3)の場所に位置し、高崎エリア最大級(※1)の全271戸の分譲マンションです。人と地球にやさしいZEH-M Oriented基準を満たした省エネ設計や多彩な共用施設(※4)を備えるとともに、積水化学グループの技術力を生かした災害に強いインフラ基盤やスマートサービスを実装。安心・快適でサステナブルな暮らしの実現を目指すとともに、本エリアで高崎市が推進しているまちなか居住で歩いて暮らせるコンパクトなまちづくりにも貢献します。

なお、積水化学工業が展開する「スマート&レジリエンス」際立ちの分譲マンションブランド「ハイムスイート」を群馬県に展開するのは本物件が初となります。

■『ハイムスイート高崎 ザ・レジデンス』の特長
1.多彩な共用施設(※4)を備え、心地良さと省エネを両立する「ZEH-M Oriented」が魅力のマンション
2.【スマート】IoT技術の活用で、快適・便利で安心な暮らしをサポート
3.【レジリエンス】災害に強い積水化学グループの技術で、安心・安全な暮らしを実現

高崎市は群馬県を代表する都市であり、高崎駅を中心としたエリアは商業施設をはじめ、住宅や公共施設が集積する、高崎市の中核となる地域です。高崎市では「高崎市都市計画マスタープラン(※5)」において、まちなか居住の促進と商業・業務機能の強化を図ることで歩いて暮らせるコンパクトなまちづくりを推進しています。

今回、高崎駅から徒歩圏内にエリア最大級(※1)となる全271戸の『ハイムスイート高崎 ザ・レジデンス』を開発することで、高崎エリアのまちなか居住の促進にも貢献します。

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