ゴールドウイン、肌離れが良くドライ感が続く「紙糸繊維」を採用したリカバリーウエア「Re-Pose Paper」を発売

ゴールドウイン、肌離れが良くドライ感が続く「紙糸繊維」を採用したリカバリーウエア「Re-Pose Paper」

発表日:2021年07月09日
リカバリーウエア「Re-Pose」シリーズで天然素材である「紙糸繊維」を初採用
肌離れが良くドライ感が続く「Re-Pose Paper」を発売
厳しい暑さによる体力の消耗や、クーラーによる寒さが気になる夏に向けて
プレスリリースのポイント
(1)リカバリーウエア「Re-Pose Paper」は、吸湿性の高い「紙糸繊維」を「Re-Pose」シリーズで初めて採用。紙は高温多湿な日本の夏を快適にするため、襖や障子など生活の中で古来より活用されてきた素材。
(2)「紙糸繊維」は、肌離れが良くドライ感が続きし快適。また、地球環境にも配慮した天然素材。
(3)「Re-Pose」シリーズには、遠赤外線保温素材「光電子(R)」を採用。遠赤外線を活用して衣服内を「保温」し、「体温に近いあたたかさをキープする」ことでコンディショニングを実現。
株式会社ゴールドウイン(本社:東京都渋谷区/社長:渡辺貴生/東証一部:コード番号8111)のオリジナルブランド「Goldwin(ゴールドウイン)」は、厳しい暑さによる体力の消耗や、クーラーによる寒さが気になる夏に向け、肌離れが良くドライ感が続く「紙糸繊維」を採用したリカバリーウエア「Re-Pose Paper(リポーズ ペーパー)」を、7月15日(木)より「Goldwin」取扱店およびGOLDWIN WEB STOREにて順次販売開始します。

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