スピングルカンパニー、廃業した織元のデッドストック生地をアップサイクルしたサステイナブルなスニーカーを発売

スピングルカンパニー、廃業した織元のデッドストック生地をアップサイクルしたサステイナブルなスニーカー

発表日:2021年10月04日
ソールからアッパー、ライニング、シューレースまで環境配慮素材を採用
廃業した織元のデッドストック生地をアップサイクルした
サステイナブルなスニーカーを発売
株式会社スピングルカンパニー(本社:広島県府中市、代表取締役社長:内田貴久)は、アッパーに廃業した織元のデッドストック生地を天然染料で染色したアップサイクル素材や、植物由来の極細繊維・セルロースナノファイバーをアウトソールのゴムに練り込んだ「RUBEAR CNF ソール」をはじめ、ライニング・インソール、シューレースにも、環境配慮素材を採用したサステイナブルなスニーカー「SPINGLE MOVE SPM-467」を2021年10月20日から発売します。本商品は、800足の販売を計画しています。

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