住友電工情報システム、文書管理・情報共有システムの最新版「楽々Document Plus Ver.6.2」を発売

住友電工情報システム、文書管理・情報共有システムの最新版「楽々Document Plus Ver.6.2」

発表日:2021年11月11日
楽々Document Plusが新たに電子署名サービス「DocuSign eSignature」と連携
~クラウドサインに加えて、新たにグローバルな電子契約にも対応~
住友電工情報システム株式会社は、文書管理・情報共有システムの最新版「楽々Document Plus(らくらくドキュメント プラス)Ver.6.2」を11月26日より販売開始します。本製品は、既に連携済みの「クラウドサイン」に加え、ドキュサイン社が提供するグローバルな電子署名サービス「DocuSign eSignature(ドキュサイン イーシグネチャー、以下ドキュサイン)(※1)」と連携し、国内外を問わず契約書締結・保管のペーパーレス化を実現、2022年1月施行の電子帳簿保存法改正にも対応します。
※1 DocuSign eSignature
約80%の契約が1日以内に締結されるなど、円滑な契約業務をサポートすることで知られるDocuSign Agreement Cloudが提供する電子署名サービスです。現在、世界180カ国以上で100万以上の企業が導入し、10億人以上が利用しています。なお、DocuSign eSignatureの利用には、ドキュサイン社との契約・費用が別途必要となります。
詳細:https://www.docusign.jp/

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