発表日:2022年01月31日
株式会社世界文化ホールディングス
<9刷重版決定!>『東京藝大で教わる西洋美術の見かた』を読んで「メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年」へ行こう! Twitterキャンペーン開催
世界文化社は、東京藝術大学准教授・ 佐藤直樹⽒の講義「⻄洋美術史概説」全15回を1冊の本にまとめた『東京藝⼤で教わる⻄洋美術の⾒かた』の9刷重版を記念して、「メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年」東京展(2022年2月9日~5月30日、国立新美術館/東京・六本木)のチケットが5組10名様に当たる、Twitterキャンペーンを開催します。
大人の教養「鑑賞眼」が身につく1冊!『東京藝大で教わる西洋美術見かた』
「東京藝大の授業がそのまま1冊に!」「ディープなのに分かりやすい!」と読者から大きな反響を受け、美術好きの間で話題となり着実に版重ね、現在9刷重版が決定しました。2022年1月には新春特番としてBS11、TOKYO MXにて番組化(書籍同タイトル)となり、2021年後期からは東京藝大の授業の教科書にも採用されました。作品の歴史的な背景を知るだけでなく、主題を知らない作品にもどうやってアプローチしていくのか、作品同士のネットワークなどに面白さを見出すことができます。読み終えるころには、自分の目で自由に鑑賞できる「鑑賞眼」が身につく話題の本です。
「メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年」ラファエロやカラヴァッジョの日本初公開作品が来日!
世界屈指の美術館、アメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館から、選りすぐりの名画が日本にやって来ます。『東京藝大で教わる西洋美術の見かた』で紹介している画家・ラファエロやカラヴァッジョの日本初公開の作品をはじめ、ルネサンスから19世紀までの西洋絵画65点が来日します。ぜひ、この本を読んで「メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年」を楽しんでください。「メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年」HP( https://met.exhn.jp/ )
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