セイコーインスツル、無線センサネットワーク「ミスター省エネ」から10年稼働が可能なCO2ノードを発売

セイコーインスツル、無線センサネットワーク「ミスター省エネ」から10年稼働が可能なCO2ノードを発売

発表日:2022年12月15日
業界最長(※)、内蔵一次電池で10年稼働するCO2ノードを発売
完全ワイヤレス、メンテナンスフリーで建物内のCO2を手軽にモニタリング
セイコーインスツル株式会社(社長:内藤高弘、本社:千葉県千葉市、以下:SII)は、920MHz帯無線を使って、手軽に電力や温度・湿度・CO2・照度などの見える化や、Modbus機器の制御を行うことができる無線センサネットワーク「ミスター省エネ」から、電池駆動では業界最長(※)の10年稼働が可能なCO2ノード(SW-4230-1100)を12月中旬より発売いたします。
※業界最長‥‥1分周期で無線送信を行った場合。(2022年12月15日現在、当社調べ)

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