イミュ、「フィルム眉カラー」アイブロウカラーの春限定色「プラムパープル」を発売

イミュ、「フィルム眉カラー」アイブロウカラーの春限定色「プラムパープル」を発売

発表日:2023年01月18日
奇抜に見えがちな“パープル”を使いやすくアレンジ!デジャヴュ「フィルム眉カラー」の春限定色「プラムパープル」を、1月20日(金)より数量限定発売!大人っぽくも、可愛い眉がひと塗りで完成。
イミュ株式会社(東京都中央区)が展開する化粧品ブランド「デジャヴュ」は、2023年1月20日(金)に「フィルム眉カラー」アイブロウカラーの春限定色「プラムパープル」を、全国のバラエティストア、イミュ公式オンラインストアで数量限定発売いたします。
「フィルム眉カラー」から、春の限定色「プラムパープル」が登場!
赤みニュアンスのパープルで、大人っぽくも、可愛い仕上がり。
眉を固めず、自眉の柔らかい質感そのままに、1本1本色づける「フィルム眉カラー」。
春の限定色は、眉に赤みニュアンスが漂う「プラムパープル」です。奇抜になりがちな“パープル”を、デジャヴュらしく使いやすい色にアレンジしました。
クールな印象になりすぎないよう、プラムの赤みを効かせて可愛さをプラス。さらに、微細な偏光パールを配合し、肌に馴染む柔らかい色調に整えるとともに、エアリーな質感を実現しました。
さっとひと塗りするだけで、大人っぽさと可愛さ、両方の魅力を同時に叶えます。
「フィルム眉カラー」製品特長
1.眉専用として開発された、ふんわりとした自然な仕上がりを叶える<フレキシブルフィルム>
眉専用フィルムの開発ポイントは、「やわらかい毛の質感」を残したまま、「色づきの良さ」も両立する点。加えて、「皮脂やこすれに強いもちのよさ」や「お湯だけで落とせる」など、現代女性にはもはや欠かせない機能を叶える「フィルムタイプ」であることも開発の条件でした。
従来の眉マスカラで眉毛がパリッとした固い仕上がりになるのは、フィルム成分の影響。これはフィルム製品には欠かせない成分ですが、一方でやわらかい質感を損なってしまう要因でもあります。
<フレキシブルフィルム>では、従来よりも粒子径が小さく、少ない量でも毛にしっかりと密着するミクロフィルム成分を採用することで、フィルム成分の減量に成功。通常よりもフィルムがさらに薄くなったことで、やわらかな質感を叶えています。
また、塗る瞬間だけなめらかな形状に変化するフィルム液が、眉毛にムラなく伸びて、眉毛1本1本に薄膜のフィルム層を形成。速乾性があるため、塗り重ねてもタバや色ムラにならず、フィルムがミルフィーユのように層を重ねることにより、発色の良さを叶えています。
2.肌に液を付けず、眉毛を根元から立ち上げて毛流れを整える極小の<ミクロブロウブラシ>
ブラシの最短直径は3㎜。サイズも小さくすることで、肌に沿うように生えている眉毛も根元から立ち上げて、1本1本をとかしながら毛先まで色づけます。肌に液が付きにくく、眉頭から眉じりまで思い通りの毛流れにスタイリングすることが可能です。
3.フィルムタイプなので、皮脂やこすれに強くキレイな仕上がりが続く&お湯だけで簡単にオフできる
一般的に、フィルム成分が少ないと化粧もちやお湯オフの機能は低下する傾向があります。今回はミクロフィルム成分により、小さなフィルム成分が密に整列して眉に緻密なフィルムを形成するため、皮脂や汗、こすれに強く、お湯だけで簡単にオフすることが可能な高いフィルム機能を備えることができました。
さらに、眉毛、肌にやさしい美容成分も配合しています。(保湿成分:プロピレングリコール)
使用方法
HOW TO動画を公開中
1. 眉山から眉頭に向けて、毛の流れに逆らうように塗る
眉毛を根元から逆立てるようにして塗ることで、眉毛1本1本を根元からキャッチすることができます。
2. 眉頭から眉じりまで、毛流れに沿ってとかすように塗り、全体の毛流れを整える
眉じりの細い部分は毛流れに沿って塗ると、形を整えながらキレイに塗り上げることができます。
製品情報
「フィルム眉カラー」
・製品名 デジャヴュ アイブロウカラー
・限定色 プラムパープル
・発売日 2023年1月20日(金)数量限定発売
・税込価格 880円(本体価格 800円)
・全国のバラエティストア※、イミュ公式オンラインストアで発売 (※一部取扱いのない店舗があります)
・ブランドサイト https://www.dejavu-net.jp/items/eyebrow/ebc/
・定番色展開 全5色
-アッシュブラウン :明るめトーンでこなれ感アップ
-ナチュラルブラウン :ニュートラルカラーでどんな髪色にも合う
-ウォームブラウン :やさしい赤みのあるカラーで女性らしさアップ
-ビターブラウン :暗めの髪色にくすみカラーで抜け感をプラス
-ピンクブラウン :ほのかな赤みと絶妙なくすみでニュアンスチェンジ

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る