ローソン、価格据え置きで重量を約47%増量したおにぎり・調理麺・ベーカリー・デザートなど計12品を発売

ローソン、価格据え置きで重量を約47%増量したおにぎり・調理麺・ベーカリー・デザートなど計12品を発売

発表日:2023年01月30日
47都道府県 ハピろー!計画
2月6日(月)から順次、全国のローソン店舗で
価格据え置きで重量約47%増の商品を発売
株式会社ローソン
(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、2月6日(月)から3週間にわたり、全国のローソン店舗(約13,800店:2022年12月末時点、一部店舗を除く)で、価格据え置きで重量を約47%増量した、おにぎり、調理麺、ベーカリー、デザートなど計12品を毎週4品ずつ、「盛りすぎ!チャレンジ」として発売します。

原材料や物流、電気代などの値上がりを受け、物価の高騰が続いています。2022年12月の消費者物価指数は2020年対比で4.1%となり、2023年2月には4000品目以上の値上げが予測されています(※)。

ローソンではこれまで、調味料、素材食品、日用品などお客様の日々の生活をサポートするプライベートブランド商品のできる限りの価格維持や、一部店舗での100円均一商品売場の展開、付加価値商品の開発などを実施してきました。今回の「盛りすぎ!チャレンジ」では、値上げが続く2月に、通常商品の増量という形で、おトクで楽しい生活サポートを目指します。

(※)株式会社帝国データバンクの「『食品主要105社』価格改定動向調査−2023年1月」
■今回発売する商品一例

ローソンは今後も、生活を応援する商品の開発・発売を通して、お客さまにハッピーなひと時をご提供します。

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