三井農林、「日東紅茶 ミルクとけだすティーバッグ トライアルアソートパック5袋入り」を数量限定発売
発表日:2023年02月03日
「日東紅茶 ミルクとけだすティーバッグ トライアルアソートパック5袋入り」数量限定発売
5種類のフレーバーを試せる魅力のアソートパック!
三井農林株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:佐伯 光則)では、「日東紅茶 ミルクとけだすティーバッグ トライアルアソートパック5袋入り」を2023年2月6日(月)より数量限定で発売いたします。
日東紅茶 ミルクとけだすティーバッグ トライアルアソートパック5袋入り
2021年の発売以来、茶葉とミルクが一つのティーバッグに入っており、お湯を注ぐだけで簡単にミルクティーが出来上がるという革新性から大変ご好評を頂いている「日東紅茶 ミルクとけだすティーバッグシリーズ」。
発売当初の「オリジナルブレンド」「アールグレイ」に加え、2022年8月には「ほうじ茶」「しょうが紅茶」「はちみつ紅茶」が仲間入り。様々なバリエーションをお楽しみいただける5種類のフレーバーを揃えました。
今回、「日東紅茶 ミルクとけだすシリーズ」をより手軽にお試しいただけるよう、5種類のフレーバーが1つのセットになったアソートパックを数量限定でお届けします。全国のスーパーマーケットや公式オンラインショップ「日東紅茶 Tea Mart(https://www.nittoh-teamart.com/)」にてお買い求めいただけます。
商品特徴
〇5種類のフレーバーを試せる魅力のアソートパック。
(フレーバーはオリジナルブレンド/アールグレイ/ほうじ茶/しょうが紅茶/はちみつ紅茶)
〇1ティーバッグずつアルミ個包装。
三井農林について
「健康・安らぎ・こころ躍る 食生活を彩るイノベーター」
1909年(明治42年)に農林事業製茶業を目的とした旧三井農林を起源とし、その後長年に亘りお茶製品を提供する事業を継続してまいりました。現在、食品事業では、家庭用紅茶・緑茶等の製造販売、ホテル・レストランチェーン、カップベンダー(自動販売機)への製品供給、および各種茶系飲料の原料供給を手がけ、機能性素材事業としては、茶抽出物/茶カテキンの研究・開発および原料供給・製品販売を展開しています。 静岡県藤枝市と山梨県北杜市に工場、静岡県藤枝市に食品総合研究所がございます。
※ウェブサイト https://www.mitsui-norin.co.jp/
日東紅茶について
「TEAの『もっと』を創り出そう。」
1927年(昭和2年)に日本で最初の国産ブランド紅茶「三井紅茶」として誕生しました。その後、「日東紅茶」に改称し、「紅茶の美味しさを、もっと多くの方に伝えたい。」、「安心の品質を、もっと手頃な価格でお届けしたい。」という思いから、国内への紅茶の普及に努めてまいりました。現在も時代の変化に合わせて、紅茶だけにとどまらない『TEA』の持つ多様性を活かし、次々と新しいラインナップを送り出しています。
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