キユーピー、生鮮売場専用商品ブランド「フレッシュストック」から「さしみのたれ うま辛明太マヨ味/ 焙煎ねりゴマ味」を発売

キユーピー、生鮮売場専用商品ブランド「フレッシュストック」から「さしみのたれ うま辛明太マヨ味/ 焙煎ねりゴマ味」を発売

発表日:2023年02月08日
魚のプロと考えた、お刺身の新しい楽しみ方を提案!
生鮮売場専用商品ブランド『フレッシュストック(R)』から
「さしみのたれ うま辛明太マヨ味」と「さしみのたれ 焙煎ねりゴマ味」の2品を新発売
3月1日(水)から全国に出荷

キユーピー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員:高宮 満、以下キユーピー)は、生鮮売場専用商品ブランド『フレッシュストック(R)』から、「さしみのたれ」を新発売します。ラインアップは「うま辛明太マヨ味」と「焙煎ねりゴマ味」の2品です。片手で簡単に中身を出せる、キユーピーグループのオリジナル容器「パキッテ」を採用し、2つの異なる調味料が直前に合わさることで風味豊かな「さしみのたれ」を実現しています。

販売は、グループ会社の株式会社ケイパック(本社:茨城県猿島郡五霞町、代表取締役社長:萩 芳彰)が担い、スーパーの鮮魚売場などで展開します。

・『フレッシュストック(R)』ブランドサイト(3月1日新商品情報を追加予定)
 https://www.kewpie.co.jp/freshstock/sashiminotare/

■魚を刺身など「生」で食べるメニューが多様化。20〜34歳の主婦に変化

幅広い世代で食べられている刺身ですが、近年では、20〜30代を中心に、刺身などの生魚をよく食べている傾向が見られます(キユーピー調べ)。中でも20〜34歳の主婦が魚を使用するメニューの構成比を見ると、2013年「魚介の刺身・たたき」は14.3%でしたが、2021年は30.9%と、16.6ポイントも増加していることが分かります(グラフ1,2 参照)。

キユーピー、生鮮売場専用商品ブランド「フレッシュストック」から「さしみのたれ うま辛明太マヨ味/ 焙煎ねりゴマ味」を発売

さらに魚を刺身(生)で食べるメニューの合計で見ると23.6ポイントも増加しており、「魚介の刺身・たたき」以外に、「鉄火丼・海鮮丼」「手巻き寿司」「ちらし寿司」「魚介のカルパッチョ」など、魚を刺身生で食べるメニューが多様化していることが見て取れます(グラフ2 参照)

キユーピー、生鮮売場専用商品ブランド「フレッシュストック」から「さしみのたれ うま辛明太マヨ味/ 焙煎ねりゴマ味」を発売

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