自由国民社、「みんなの節電生活」 を刊行

自由国民社、「みんなの節電生活」 を刊行

発表日:2023年04月07日
物価上昇!電気代高騰!家計の節約のために、今すぐできる節電方法とは!?
新刊 「みんなの節電生活」 刊行!

株式会社自由国民社(東京・豊島区、代表取締役社長・石井 悟)は、2023年4月7日に書籍 「みんなの節電生活」 を刊行いたしました。

原材料価格や物流費などの上昇に伴い、企業の値上げラッシュが続いております。物価の高騰は家計をひっ迫しており、その中でも暮らしに直結する電気代の高騰は頭を悩ますもののひとつです。この春からのさらなる値上がりの見通しに、節電への対策を考え始めた方も多いのではないでしょうか。

本書は、“賢い節電法”をイラストを交えて楽しく紹介する一冊です。著者は、元東京電力福島第一原発エンジニアを経て、現在は自家発電の電気だけでオフグリッド生活を送っているという異色の経歴の持ち主。電気代の高騰の仕組み、すぐ実践できる具体的な節電法を難易度にわけて解説してまいります。省エネのプロが教える“賢者の節電術”は目から鱗が落ちるアイデアばかり。賢い節電生活で家計負担を少しでも減らしていきましょう。
すぐできる節電アイデアが盛り沢山!

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書籍概要
書名:「みんなの節電生活」
著者:木村 俊雄
定価:1,320円(税込)
判型:A5判・並製
頁数:96ページ
ISBN:978-4-426-12868-5
発行日:2023年4月7日刊行

目次

自由国民社、「みんなの節電生活」 を刊行
自由国民社、「みんなの節電生活」 を刊行

著者情報
木村 俊雄
 1964年秋田県生まれ。元東京電力福島第一原発エンジニア。東電学園高等部を卒業後、東京電力に入社。福島第一原子力発電所では、原子炉の設計・管理やプラントの運転管理、各種調査などを長きにわたって担当する。
在職中に原発の危険性に気づき、2000年に退職するとともに反原発運動の旗手となる。「福島第一原発事故を予見した唯一の人物」として、国内外のメディアに注目される。東日本大震災後に福島県から高知県に移住。オフグリッド生活を続けながら、エネルギー問題への考察を積み重ねている。著書に『電気がなくても、人は死なない。』(洋泉社)、『原発亡国論』(駒草出版)がある。

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【会社概要】
会社名:株式会社自由国民社
所在地:〒171-0033 東京都豊島区高田3-10-11
代表者:石井 悟
設立:1928年(昭和3年)8月5日
URL:https://www.jiyu.co.jp/
事業内容:雑誌・書籍の編集、出版等

【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社自由国民社
TEL:03-6233-0781
FAX:03-6233-0780

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社自由国民社
宣伝企画部
TEL:03-6233-0783

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