エクシング、業務用通信カラオケの新フラグシップモデル「JOYSOUND X1」を今秋発売
発表日:2023年08月23日
無限にひろがる、カラオケの常識を超えたエンターテインメント体験。新フラグシップモデル「JOYSOUND X1」を今秋発売
株式会社エクシング(本社:名古屋市瑞穂区、代表取締役社長:水谷 靖)は、「無限にひろがる、カラオケの常識を超えたエンターテインメント体験。」をコンセプトに掲げた業務用通信カラオケの新フラグシップモデル「JOYSOUND X1(ジョイサウンド エクスワン)」を今秋発売します。また、空間と空間、企業と企業がつながり、次世代のエンターテインメント体験を創造するプラットフォーム「X PARK(エクスパーク)」を始動させ、離れた場所にいる人とまるで同じ空間にいるように楽しい時間を共有することや、身近なカラオケルームが学びの場とすることも可能となるなど、「歌う」にとどまらないカラオケの新たな価値を提供します。
▽JOYSOUND X1 製品情報 : https://joysound.biz/product/commander/store/js-fx10/
本機種は、業界最多の35.5万曲(※1)という圧倒的な曲数を誇るとともに、日本フィルハーモニー交響楽団の世界的奏者の演奏を音源化することで強化されたカラオケ専用生音源「X-LebenII」によって臨場感あふれる心地よいサウンドを実現。また、カラオケの盛り上げや歌唱力アップに欠かせない採点機能も、より人に近い感覚で歌声を判定できる「分析採点AI+」として進化を遂げました。
(※1)2023年8月時点、当社調べ。
さらに本機種では、こうした「歌う」楽しみをグレードアップさせるカラオケ本来の機能の充実にとどまらず、カラオケが持つ「つながる」価値を拡張した、新しいエンターテインメント・プラットフォーム「X PARK」を始動させます。
当社ではこれまでも、音楽ライブやスポーツのライブ・ビューイング、映画やアニメなど多彩な映像コンテンツをお届けする「みるハコ」の展開を通じて、カラオケの「歌う」にとどまらない新しい価値を提案してまいりました。「X PARK」では、この動きをさらに加速させ、カラオケのある「空間」同士をオンラインでつなぐことで、『人と人、人と体験をつなぎ、新しい友人や趣味、遊びや学びに出会わせてくれる。』『訪れるたびに、新しいワクワクに出迎えられ、未知なるドキドキにつながる。』そんなカラオケの常識を超えた、新しいエンターテインメントで、カラオケ空間における「体験」そのもののイノベーションを目指します。
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