ベンキュージャパン、「X Series」から4Kポータブル短焦点ゲーミングプロジェクター「X300G」を発売
発表日:2024年04月03日
“大画面の感動を極限まで味わえる”BenQの『X Series』から4Kポータブル短焦点ゲーミングプロジェクター「X300G」を4月10日に発売
〜持ち運び先の部屋でのゲームプレイをスムーズにする自動調整機能を搭載〜
4年連続4Kプロジェクターのアジア太平洋地域マーケットシェアNo.1ブランド(*)であるベンキュージャパン株式会社(本社 : 東京都千代田区、以下 : BenQ)は、大画面でゲームをすることの感動を極限まで味わえるよう、ゲームチェンジャーとして開発されたゲーミングプロジェクター『X Series』から、視聴環境を手軽に持ち運ぶことを想定して設計された4Kポータブル短焦点ゲーミングプロジェクター「X300G」を2024年4月10日(水)に発売します。
*Futuresource調べ
ポータブルモデルの「X300G」はコンパクトながら、約1.5mの距離で100インチの大画面を映し出せる短焦点設計に加え、オートフォーカス、自動縦横回転台形補正、光学式の電動ズーム機能を備えており、設置の柔軟性が高い点が特長です。また、比較的明るい部屋でもゲームプレイが可能な2,000ANSIルーメンの明るさかつ、Rec.709を95%カバーする広色域とBenQ独自のCinematic Color(TM)技術で、ゲームの世界を忠実に再現し没入感をもたらします。さらには Netflix 正式対応の Android TV 付属のため、ゲームのみならず Amazon Prime Video、YouTube、Huluといったさまざまな動画配信サービスもお楽しみいただけます。
■BenQ『X Series』について
BenQの『X Series』は4K解像度の高画質、業界最高水準のリフレッシュレート240Hzで応答速度4.2msに対応していることに加え、良質なオーディオ設計でゲームの没入感を追求し、より本格的に大画面でのゲームプレイを体験することができるゲーミングプロジェクターシリーズです。ゲームジャンルの特性に合わせた映像とサウンドを最適化するゲームモードや、ゲームタイトルに合わせたカラー設定をPCから読み込ませることができる機能(SettingXchange)を搭載し、ユーザービリティを向上しています。さらには、映像入力を切り替える際に家庭用ゲーム機と連動させ、映像モードとサウンドモードの切り替えを自動かつシームレスに行う機能も追加されるなど、ゲームの楽しみ方に変化をもたらす、最新の技術が取り入れられています。
・機種名 : X300G
・解像度 : 4K UHD(3,840×2,160)
・明るさ : 2,000ANSIルーメン
・発売日 : 2024年4月10日
・想定売価 : オープン価格
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