野村不動産・野村不動産コマース・アソビスキー、SoCoLA南行徳「あそびにっくパーク」をオープン
発表日:2024年06月28日
幅広い年齢層のこども、さらには大人までもが充実した時間を過ごせる新しい知育体験型のエデュテイメント施設
SoCoLA 南行徳「あそびにっくパーク」2024年6月28日オープン
〜親子で安心して気軽に立ち寄れるサードプレイス(*1)の開業〜
野村不動産株式会社(本社 : 東京都新宿区/代表取締役社長 : 松尾大作、以下 当社)、野村不動産コマース株式会社(本社 : 東京都新宿区/代表取締役社長 : 矢野 忠孝)及び株式会社アソビスキー(本社 : 千葉県習志野市/代表取締役 : 近藤 学)は、千葉県市川市南行徳の地域密着型商業施設「SoCoLA(ソコラ)南行徳」1階の一部を、無料のインドアプレイグラウンドを含む知育体験型ストア「あそびにっくパーク」としてリニューアルオープンいたします。
※1『The Great Good Place (社会学者レイ・オルデンバーグ著)』において、「家庭や職場での役割から解放され、一個人としてくつろげる場」として定義
<本プレスリリースのポイント>
・1Fの一部を知育体験型ストア「あそびにっくパーク」として、2024年6月28日にリニューアル開業
・授乳室、おむつ替えゾーン、0歳から3歳のお子様が自由に遊べる無料ゾーン、離乳食カフェ等、子育て世代の親子で安心できるサポート機能に加え、イベントスペースではお子様から大人まで楽しめるイベントを実施予定
■親子で安心して気軽に立ち寄れるサードプレイス
ソコラ南行徳では2021年の開業以来、地域密着の商業施設を目指し営業してまいりました。昨年来、週末のイベントスペースでは知育要素のあるこども向けワークショップ(名称 : あそびにっく)を実施し、たくさんのお子様、親御様よりご好評いただいておりました。
一方、お子様、親御様からのご意見から、年々加速する気候変動(酷暑)による”こどもの遊び場の変化”、こどものみならず子育て当事者の多様化により重要度が増している”サードプレイス”、家族の在り方の変化により一時も心休まる時間をもてない親御様の増加といった課題も見えてきました。
今般、お子様、親御様の課題解決に向け、これまでに50万人以上の親子に知育体験をお届けしてきたアソビスキー社と協業し、”日常と非日常の間”をコンセプトに据え、幅広い年齢層のこども、さらには大人までもが充実した時間を過ごせる新しい知育体験型のエデュテイメント施設「あそびにっくパーク」としてリニューアルいたしました。
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