ポーラ、『B.A グランラグゼ O』を発売
- 2024/7/16
- コスメ
- B.A, B.A グランラグゼ O, POLA, バイオアク ティブ理論, ポーラ, ホワイトショット, リンクルショット, 保湿, 引き締めバウンスマスク処方, 時計草G0エキス
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発表日:2024年07月16日
『B.A グランラグゼ O』誕生
深く潜る。高く湧きあがる。世界は変わる。いつもあなたの内側から。一夜の静なる儀式。際立つような顔立ち印象を。ポーラ最高峰クリーム
株式会社 ポーラ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:及川 美紀)は、ポーラ最高峰ブランド「B.A」のグランラグゼから初の、マスクを兼ね備えたクリーム『B.A グランラグゼ O』(50g \132,000 <税抜 \120,000>)を2024年10月1日に発売(旗艦店ポーラ ギンザでは8月1日に先行発売)します。
B.A グランラグゼは、初代が誕生した2006年以来、ポーラブランドの中で最高峰のアイテムとして、B.Aの根幹思想「バイオアクティブ理論※1 」のもと、時代の変化とともに進化してきました。
◆『B.A グランラグゼ O』の主な特長
【目指す肌】
顔立ち印象際立つ。何度も触れたくなる、輝き※2に満たされたような、引き締まったハリ感を。
【成分】
ポーラオリジナル保湿成分16種を配合。B.Aシリーズ最高の成分濃度※3
新ポーラオリジナル複合保湿成分「時計草G0(トケイソウジーゼロ)エキス※4」の他、 B.A、リンクルショット、ホワイトショットのアイテムと共通の保湿成分を配合。
【処方】
新開発『引き締めバウンスマスク処方』時間とともに弾力が高まりキープされ、直後も、眠る前も、翌朝もハリ感のあるベールを。
多相エマルションと単相エマルションの崩壊順序を自社従来品と逆転させることで、溶けなじみとマスク効果の両立を目指した「ポーラオリジナル逆崩壊性乳化※5」によって、心地よく肌と一体化するように溶けなじみ、マスクのように引き締めるベールを形成。この処方を用いたオリジナル新乳化製法は、2024年1月にスタートした、ポーラ化成工業の新研究生産拠点「テクニカルディベロップメントセンター」が実現しました。これまでビーカーの中でしか生み出せなかった感触を、従来製法の約1/5の少量生産で可能に。
テクニカルディベロップメントセンター|ポーラ化成工業株式会社 – POLA R & M (pola-rm.co.jp)
【感性品質】
包装、デザイン、アートワーク、感触、香りに至るまで、本来私たちが持っている感覚を研ぎ澄ますような感性価値を、サイエンス※6と同様に追求しながら開発しています。
全国のポーラビューティーディレクター、コスメ&エステショップ「ポーラ ザ ビューティー」約470店舗・旗艦店「ポーラ ギンザ」・全国有名百貨店等ポーラコーナー83店舗を含む約2,700店、日本国内空港免税店コーナー11店舗、ポーラ公式オンラインストア( https://www.pola.co.jp/ec/ )にてお取り扱いします。(2023年12月末時点) 海外では、中国大陸・香港・台湾・マカオ・タイランド・シンガポール・韓国・マレーシア・インドネシアの9つの国と地域、中国(海南島)・ベトナム・オーストラリアの免税店にて順次発売予定です。
2024年10月1日発売(ポーラ ギンザでは8月1日から先行発売)
B.A グランラグゼ O(オー)
<保湿クリーム・マスク>
50g ¥132,000(税抜 ¥120,000)
リフィル \127,600(税抜 \116,000)
◆アレルギーテスト済み(全ての方にアレルギーが起きないというわけではありません)
※1:人が本来持つ可能性を引き出す考え方のこと
※2:うるおいによるツヤ
※3: B.Aシリーズを代表する保湿成分32種合計の配合濃度(2024年10月時点のB.Aシリーズ内比較)
※4:クダモノトケイソウ果皮エキス、アーチチョーク葉エキス
※5:多相エマルションと単相エマルションの崩壊順序を自社従来品と逆転させることで、溶けなじみとマスク効果の両立を目指した乳化技術
※6:研究の着眼点や処方のこと
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