タイガー魔法瓶、電気圧力鍋「TIGER COOKPOT」に新機能「炒め」が加わり大容量サイズを発売

タイガー魔法瓶、電気圧力鍋「TIGER COOKPOT」に新機能「炒め」が加わり大容量サイズを発売

発表日:2024年10月10日
人気の電気圧力鍋「TIGER COOKPOT」に新機能と新サイズが追加!
2024年11月1日発売予定
〜ファミリー層をターゲットにした大容量モデルも登場! 2024年11月1日発売〜

熱制御テクノロジーで世界をリードするタイガー魔法瓶株式会社(社長 : 菊池嘉聡、本社 : 大阪府門真市)は、電気圧力鍋<TIGER COOKPOT(タイガークックポット)>に新機能「炒め」が加わり、”1台11役”となった<TIGER COOKPOT>COK-B220ならびに、大容量サイズの<TIGER COOKPOT>COK-B400を2024年11月1日(金)に発売いたします。

2023年の発売以来、COK型は初年度の年間出荷目標金額を達成し、2Lタイプで販売数量1位(※)を獲得するなど好調に推移してまいりました。この度、市場のニーズに応え、新たな機能を追加した進化モデルを発売するとともに、電気圧力鍋では主流のファミリーサイズの4Lタイプを新たに投入いたします。

COK-B型では「炒め」メニューが追加になり、青椒肉絲(チンジャオロース)などの炒め物レシピに対応。また、カレーやシチューの具材を炒めてから煮込むことができ、旨みを外に逃がさず、アクが出にくくなる調理が可能になりました。さらに、炊飯器メーカーならではの「白米早炊き」に加えて、近年注目度の高い「濃厚焼きいも」メニューなどを搭載。1台11役の調理メニューと、42のオートメニューを搭載した本商品で、秋の味覚を存分にご堪能ください。

※自社調べ(2023年7月〜2024年4月、2Lタイプにおいて)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る