JAL、「未来に残す機内食」をテーマにした「RED a table」の新メニューを国際線の中・長距離線で提供開始

JAL、「未来に残す機内食」をテーマにした「RED a table」の新メニューを国際線の中・長距離線で提供開始

発表日:2023年01月06日
「未来に残す機内食」をテーマにした「RED a table(◇)」の新メニューを1月10日より国際線の中・長距離線で提供開始
◇RED à table
・ベトナム料理、イタリア料理、日本料理の各ジャンルのシェフ3名が、それぞれ機内食をトータルコーディネート
・シェフの想い、おいしさの秘密、開発の裏側を紹介するオリジナル映像を機内エンターテインメントとWebサイトで放映
JALは、これまでSDGs達成に向けさまざまな機内食の取り組み(1)を実施しており、その一環として、2021年10月より国際線中・長距離線のプレミアムエコノミー・エコノミークラスの機内食で「未来に残す機内食」をテーマとした「RED a table( https://www.jal.co.jp/inter/service/newsky/kitchen_gallery/red.html)(レッドアターブル)」を提供しています。今回の新メニューでは、新時代の若き才能を発掘する、日本最大級の料理人コンペティション「RED U-35( https://www.redu35.jp/?bmb=1)」にて過去に優秀な成績を収めた、ベトナム料理・イタリア料理・日本料理の各ジャンルの先鋭シェフ3名による監修メニューを導入します。 蓋を開けて立ち上る香りやそれぞれの食材の食感、見た目はもちろん、「未来の食材50」(2)も取り入れながら、各シェフが趣向を凝らして創りあげたメニューをお楽しみいただけます。また、一つ一つのメニューに込めたシェフの想いや、おいしさの秘密、開発の裏側などを紹介する動画も、機内エンターテインメントとWebサイトで引き続きご覧いただけます。
・オリジナル映像参照URL: https://www.youtube.com/watch?v=rY57vJ1gbsg
(1)「SDGsをテーマとした機内食を提供」 ・参照URL: https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/inter/200907/ 2022年11月16日付プレスリリース第22077号「機内食におけるSDGsに配慮した取り組みがさらに拡大」 ・参照URL: https://press.jal.co.jp/ja/release/202211/007042.html (2)ユニリーバ社と英国WWF(世界自然保護基金)が安全性や栄養価などの観点から提唱する持続可能な食材

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