サーモス、「サーモス 保冷缶ホルダー(JDU-350/500)」を発売

サーモス、「サーモス 保冷缶ホルダー(JDU-350/500)」を発売

発表日:2023年02月20日
『サーモス 保冷缶ホルダー(JDU-350/500)』を2月21日に新発売

魔法びんのグローバル企業として、人と社会に快適で環境にもやさしいライフスタイルを提案するサーモス株式会社(本社:東京都港区 社長:片岡有二)は、2023年2月21日(火)、缶飲料をそのまま差し込んで使えるだけでなく、タンブラーとしても使用可能な2way仕様の『サーモス 保冷缶ホルダー(JDU-350/500)』を新発売します。

『サーモス 保冷缶ホルダー(JDU-350/500)』は、缶飲料がすっぽり入り、冷たさをキープできるだけでなく、ラバーリングを外せばそのままタンブラーとしても使用できる2way仕様の新アイテムです。日中はコーヒーを入れるためのタンブラーとして使用し、夜は缶ビールをそのまま差し込み、ビールを楽しむなど本製品のみで1日を快適に過ごすことが可能です。

真空断熱構造なので冷たさをキープできるだけでなく、ラバーリングがしっかりと缶をホールドするため缶が動かず安心して使用できます。タンブラーとして使用する際には、口当たりを考慮した丸みのある口元になっています(タンブラーとして使用の際はラバーリングを外してご使用ください)。自宅はもちろん、キャンプやバーベキューなど、アウトドアでの使用にも適しています。

新型コロナウイルス感染拡大以降、外出自粛による家飲み需要の増加によって、保冷缶ホルダーの売上は増加傾向にあります。そのため保冷缶ホルダーの利便性をさらに向上させることで、よりユーザーのライフスタイルに寄り添ったアイテムとなるよう、今回タンブラーとしても使用できる2way仕様の新製品を開発。着脱のしやすさとデザイン性を両立するため、使用時の所作から導き出したラバーリングの形状にこだわりました。

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