田中貴金属ジュエリー、「18金 ぐい呑み」ラウンド型とベル型2種を発売

田中貴金属ジュエリー、「18金 ぐい呑み」ラウンド型とベル型2種を発売

発表日:2023年08月09日
傾けるたびに手元の星々がきらめく、モダンなフォルムの18金製酒器
「18金 ぐい呑み」2種を9月18日(月・祝)に新発売

1892年に創業した貴金属の老舗ギンザタナカ(田中貴金属ジュエリー株式会社 本社:中央区銀座、代表取締役社長執行役員:田中 和和、以下 ギンザタナカ)は、「18金 ぐい呑み」(税込参考価格:1,195,600円/「ラウンド型」、1,127,000円「ベル型」の全2種)を2023年9月18日(月・祝)よりギンザタナカ 直営店及びオンラインショップにて販売します。(税込参考価格は、金店頭小売価格(税込)9,800円/gで計算しています。)

※オンラインショップURL: https://shop.ginzatanaka.co.jp/

貴金属を用いたクオリティーの高いジュエリーや工芸品を企画・販売するギンザタナカでは、近年、金への注目の高まりを受け、18金や純金製のカトラリー、酒器など、食卓を彩るゴールド製品にも更に人気が集まっています。この度、日々の生活に癒しや豊かさを演出する新しいモダンな酒器の提案として、形状の異なる18金製の「ぐい呑み」2種をギンザタナカの酒器のラインアップに新たに追加します。

「ラウンド型」は、丸みがあり口がややすぼまったタイプで、飲み口より下の部分が大きく丸く膨らんだつぼみのような形状が香りを包みこみ、味わいを引き立てる効果をもたらします。ボトムの丸い形状からゆらゆらとスイングする様子もお楽しみいただけます。「ベル型」は、飲み口が上部に向かって広がっているベルのようなフォルムで、細身ですっきりとした形状のため、繊細な香りのお酒でもしっかりと香りを捉えることができます。いずれのタイプもふちを薄くしているため口当たりが上品で、お酒の繊細な味や香りをより深く味わうことができます。

「18金 ぐい呑み」は、日本酒だけでなくワインやウイスキーなど様々な種類のお酒にも合うよう、シンプルなデザインを採用しました。ぐい呑み表面に美しい星のような模様を施す表面加工によって、ぐい呑みを持つ手を動かすたびにキラキラと輝きます。記念日や特別な日のおもてなしだけでなく、毎日の晩酌など日常のあらゆるシーンで金の輝きを味わうことができる逸品です。また、ディップボウルとして使用することも可能です。

ギンザタナカはこれからも「ゴールドを、もっと自由に。」をコンセプトに、「持つ、身につける、眺める、使う、贈る」とあらゆるかたちで、いっそう自由な楽しみかたで、「ゴールドの魅力」と「心はずむ瞬間(とき)」を提供していきます。

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