タカラトミー、プラレール「レバーでアクション&サウンド!ビッグステーション」を発売

タカラトミー、プラレール「レバーでアクション&サウンド!ビッグステーション」を発売

発表日:2024年07月31日
「プラレール」で「顔認証改札」や「AI 音声案内」を疑似体験!
プラレール「レバーでアクション&サウンド!ビッグステーション」
2024年9月28日(土)発売
レバーとボタンで車両の停発車、多様なサウンド、駅の組み換えなど自分だけの駅を楽しめる!

株式会社タカラトミー(代表取締役社長:富山彰夫/所在地:東京都葛飾区)は、レバーで車両や乗客を操作できる駅、プラレール「レバーでアクション&サウンド!ビッグステーション」(希望小売価格:8,800円/税込)を2024年9月28日(土)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、プラレール専門店「プラレールショップ」、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」( https://takaratomymall.jp/shop/ )等にて発売します。

※セット内容以外のプラレール車両、レール、トミカ(ミニカー)、プラキッズは別売です。

プラレール「レバーでアクション&サウンド!ビッグステーション」は、プラレールシリーズのレールや車両と合わせて遊ぶことのできる都会の大型駅をイメージした商品です。レバーやボタンで車両の停発車ができるほか、それぞれのシーンに合わせたアクションに連動する多様なサウンド(90種以上)や、駅の組み換えなど自分だけの駅を楽しむこともでき、さらに”3路線が駅に入線するダイナミックさ”、”トミカとの連動遊び”といった子どもが夢中になる要素が詰まっています。

鉄道各社で導入が進められている最先端技術「AI音声案内」や「顔認証改札」(※1)をプラレールの世界にも取り入れ、疑似体験できるのも特徴です。AI音声案内は「音声合成技術」を使った駅のアナウンス、「顔認証改札」は改札機をチケットレスで、スムーズに通行できることを目指した最新の改札です。最先端技術が遊びを通して学ぶことができます。

タカラトミー、プラレール「レバーでアクション&サウンド!ビッグステーション」を発売

<商品概要>
商 品 名:プラレール「レバーでアクション&サウンド!ビッグステーション」
発 売 日:2024年9月28日(土)
希望小売価格:8,800円(税込)
対象年 齢:3歳以上
商 品 サ イ ズ:約(W)880mm × (D)370mm × (H)150mm
使用電 池:単4形アルカリ乾電池2本使用(別売)
取 扱 い場 所:全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、
プラレール専門店「プラレールショップ」、インターネットショップ、
タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」(takaratomymall.jp/)等
著 作 権 表 記:© TOMY
商 品 サ イ ト:www.takaratomy.co.jp/products/plarail/tettei/set/rebasute/
商品動 画:youtu.be/kDPbrazV_9o
■プラレールとは
「プラレール」は、1959年に発売され今年65年を迎えたロングセラーの鉄道玩具で、3世代にわたって愛されているブランドです。「プラレール」の原型は、金属や木の玩具が主流であった1959年に、当時の最新素材であったプラスチック
の玩具として発売された「プラスチック汽車・レールセット」です。象徴的な青いレールは、当時家族が団らんの時を過ごした「ちゃぶ台」の上で遊べるサイズで設計されました。この規格は60年以上経った今でも変わっておらず、当時のレールと最新のレールを繋げて遊ぶこともできます。今後も、身近であり憧れでもある“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、創造力等の子どもたちの成長を促し、また親子のコミュニケーションを育むブランドとして展開していきます。日本国内ではこれまでに、累計1,994種類、1億8,776万個以上を販売しています(2024年3月末現在)。

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