コンビ、赤ちゃんとの近さに着目したベビーカー「スゴカルS」を発売

コンビ、赤ちゃんとの近さに着目したベビーカー「スゴカルS」を発売

発表日:2024年09月09日
77%(※1)のママ・パパがベビーカーでのお出かけをあきらめたことがある!
日本の子育て課題に向き合い、赤ちゃんとの近さに着目したベビーカー
「スゴカルS」2024年10月下旬 新発売

赤ちゃん用品の製造及び販売等を行うコンビ株式会社(本社 : 東京都台東区 代表取締役社長 : 松浦康詞)は、日本初(※2)のシートがスライドして赤ちゃんに触れやすく、コンパクトな旋回性を備えたベビーカー「スゴカルS」を、2024年10月下旬より、全国のベビー用品専門店、玩具専門店、オンラインショップなどで販売します。

【開発背景 : 調査で見えた日本の子育て課題 ベビーカー難所】

>狭い通路や人混みが多い場所など、ベビーカーで出かけることをあきらめてしまうシーンがたくさんある!

コンビ、赤ちゃんとの近さに着目したベビーカー「スゴカルS」を発売

当社が、子育て中のベビーカーユーザーを対象に調査したところ、77%がベビーカーでのお出かけをあきらめてしまった経験があると回答しました。具体的な場所として、通路が狭い店舗や人混み、カフェ・レストランの利用などが挙げられました(※1)。

これらのベビーカー難所に共通する、あきらめがちなシーンを当社では日本の子育て課題と捉え、「あきらめ因子」と設定。解決に向けて、赤ちゃんとの距離が近くなる機能を備えたベビーカー「スゴカルS」を開発しました。

(※1)2024年6月ベビーカーユーザー調査 コンビ調べ(WEB調査 n=594)
(※2)A型両対面オート4輪ベビーカーにおいて(2024年7月時点 コンビ調べ)

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