キユーピー、「やさしい献立 とろみファイン」10本入りを発売

発表日:2026年01月23日

「飲み込みにくさ」を感じ始めた方へ
キユーピー「やさしい献立 とろみファイン」
“介護の入り口″に寄り添う、お試ししやすい10本入りを新発売
既存品もパッケージデザインをリニューアル
3月5日(木)から全国で発売

キユーピー株式会社は、「やさしい献立」シリーズの「とろみファイン」から、初めての方でも手に取りやすい10本入りを2026年3月5日(木)から新発売します。また、既存の3品についてもパッケージデザインをリニューアルします。

*参考画像は添付の関連資料を参照

「とろみファイン」は、飲み物・食べ物の味や香りを変えずに簡単にとろみづけができ、特別用途食品 えん下困難者用食品「とろみ調整用食品」(※1)の許可を取得している粉末状の食品です。飲み込みに困難を感じる人(※2)の食事全般に使用できます。

近年、とろみ調整食品の市場は拡大傾向にあります。しかし、本格的な介護が始まる前の方々にとって、”介護用”という印象が手に取る上での障壁となっていました。そこで、従来の機能性を伝えるデザインから”介護の入り口”に立つ方々に使い方のイメージや特徴が伝わり、温かみを感じられるデザインに変更することで、より手に取りやすいパッケージを意識しました。

※1 キユーピーアヲハタニュース 2022年No.45( https://www.kewpie.com/newsrelease/2022/2556/ )参照

※2 飲み込む力には個人差がありますので、本品をご使用の際には、医師、歯科医師、管理栄養士、薬剤師、言語聴覚士などの相談指導を得て使用してください。

■拡大市場に潜む「心理的ハードル」。少ない本数から試せる安心感を提供

とろみ調整食品の市場は2024年に約17.3億円(※3)規模となり、直近7年間で約120%に伸長しています。しかし、キユーピーの調査(※4)では、「高齢者向けや介護用のイメージが強い」という回答が多く、とろみ調整のようなケア食品の利用にハードルを感じている”潜在層”が一定数存在するのではないかと考察しました。そこで、本格的な介護が必要になる前の「要支援未満」の方々や、「そろそろケアを意識し始めた」という方が「少ない本数から試せる安心感」を得られるよう10本入りの商品を用意しました。

※3 インテージSRI+(2024年1月〜12月)介護食品市場 カテゴリー別 推計販売規模(金額)よりキユーピーが算出

※4 2025年6月に全国の20〜70代の男女19,586名を対象に実施した「とろみ調整食品に関するインターネット調査」より

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