ヤクルト、指定医薬部外品の乳酸菌・ビフィズス菌製剤「ヤクルトBLチュアブル整腸薬」を発売
発表日:2024年11月14日
乳酸菌・ビフィズス菌製剤「ヤクルトBLチュアブル整腸薬」を発売
株式会社ヤクルト本社(社長 成田 裕)は、指定医薬部外品の乳酸菌・ビフィズス菌製剤「ヤクルトBLチュアブル整腸薬」を2024年11月18日に発売します。
当社は、乳酸菌・ビフィズス菌製剤「ヤクルトBL整腸薬」(散剤)を1995年から販売しており、このたび、錠剤タイプの「ヤクルトBLチュアブル整腸薬」を発売する運びとなりました。
なお、「ヤクルトBLチュアブル整腸薬」の2024年11月から2025年3月までの販売目標は、67千箱です。
1.商品特長
(1)強化培養された、生きたまま腸内にとどく当社独自のカゼイ菌(ラクトバチルスカゼイ)とビフィズス菌(ビフィドバクテリウム ブレーベ)を使用した整腸薬です。また、消化管の機能を整えるカルニチン塩化物を配合しています。
(2)水なしで服用しやすい、ストロベリー風味のチュアブル錠です。
(3)5歳のお子さまからお年寄りまで服用しやすい整腸薬です。
(4)インバウンド対策として、化粧箱の裏面は英語表記としています。
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