アヲハタ、製造工程等で廃棄されるフルーツを利用した「くだものくれよん」を作成し「アヲハタ ジャムデッキ」で販売開始

発表日:2026年01月15日
循環型社会実現に向けた取り組みの一環として、未利用資源を活用
製造工程等で廃棄されるフルーツを利用したフルーツのいろどりを楽しむ「くだものくれよん」を発売
アヲハタ株式会社(本社 : 広島県竹原市、代表取締役社長 : 上田敏哉、以下アヲハタ)は、原料の一次加工や製造工程等で廃棄されるフルーツを利用した「くだものくれよん」を作成し、広島県竹原市にあるPR施設「アヲハタ ジャムデッキ」での販売を開始します。クレヨンはイチゴが描ける4色(赤・黄・緑・茶)セットで、開封後すぐに楽しめるようにイチゴの塗り絵を同封しました。フルーツの自然な色合いや植物としてのイチゴを知れる機会として、食育活動での活用も行っていきます。
■社内公募から生まれたアイデアの第2弾
未利用資源を活用した取り組みは、社内公募で生まれたサステナブルをテーマとするアイデアが起点となっています。第1弾では、製造過程で発生するジャムなどの食品残さを原料にアルコール(エタノール)を発酵・精製し、これを使用したオリジナルのウェットティッシュを作成しました(※)。
※詳細は「キユーピーアヲハタニュース 2025 No.9( https://www.kewpie.com/newsrelease/2025/3595/ )」参照
■本取り組みの背景
アヲハタは、瀬戸内の柑橘をみかん缶詰・ママレードに加工する目的で1932年に株式会社旗道園として創業しました。みかん缶詰製造時には、製造過程で発生するみかんの外皮を陳皮(ちんぴ)に加工するなど、過去から無駄を出さない生産に取り組んできました。農産加工を原点に持つ会社として自然に感謝し、恩恵を持続的に享受できるよう、循環型社会の実現にむけて、食品残さを「発生させない」「有効活用する」の両面から食品ロス削減に取り組んでいます。
「くだものくれよん」の原料は全て天然由来の成分で、米ぬかから採れた米油とライスワックスをベースに、製造工程等で廃棄されるフルーツの一部を乾燥パウダーにしてクレヨンに混ぜています。原料となるフルーツの色を活かした4色(赤・黄・緑・茶)セットです。この4色を使うとイチゴが描けるようになっており、開封後すぐに楽しめるようイチゴの塗り絵を同封しました。自然の恵みに感謝し、フルーツを大切にしたいというアヲハタの想いが込められています。
アヲハタはこれからも循環型社会への貢献をめざし、食品ロスの削減と資源の有効活用に努めていきます。





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