阪急交通社、抗ウイルス・抗菌効果が期待される光触媒を施工する新規事業を開始

阪急交通社、抗ウイルス・抗菌効果が期待される光触媒を施工する新規事業を開始

発表日:2020年11月27日
感染防止策 新規事業に参入
光触媒コーティングによる安心・快適空間を実現
自社所有バス クリスタルクルーザー「菫」に抗ウイルス施工
阪急交通社(大阪市北区梅田 代表取締役社長 酒井淳)は、ツアーにおける新型コロナウイルス感染防止のためのガイドラインを策定し、安心して旅行をお楽しみいただけるよう様々な取り組みを進めています。
このたび、新しい生活様式での旅のスタイル創生を見据えて、「国際旅行営業本部」において抗ウイルス・抗菌効果が期待される光触媒(※)を施工する新規事業を開始します。
具体的には、光触媒のコーティングによる抗菌対策のための施工で、バス会社やホテル、レストランなどを対象としています。

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