発表日:2023年02月09日
ふきとり化粧水国内販売シェア7年連続No.1のナリス化粧品からパック後にふきとるだけの新ふきとり体験、フェイスマスク新発売
ナリスブランド、No.1(※1)の「ルクエ」から追加アイテム投入
株式会社ナリス化粧品(本社:大阪市福島区 代表取締役社長:村岡弘義)は、2020年1月21日に全面リニューアルした、数量・金額ともに当社No.1のスキンケアブランド「ルクエ」から、追加アイテムとして、フェイスマスクでパックした後に優しく拭うことで、ふきとり化粧水と保湿化粧水の2つの効果を得られるシートマスク「ルクエ ふきとり保湿マスク」を新発売します。ナリス化粧品は、85年の角層研究の積み重ねにより、7年連続でふきとり化粧水の国内販売シェアがNo.1(2022年8月調査 調査会社:TPCマーケティングリサーチ株式会社)。その技術の蓄積により生まれた新しいふきとりメソッドを提案。3月21日から、訪問販売及び全国のナリス化粧品店舗と通販で新発売します。
※1(売上数量・金額において)
◆ルクエ ふきとり保湿マスク
・発売日:2023年3月21日
・内容量:20枚入り
・価格:2,000円(税抜) 2,200円(税込)
【「フェイスマスク」をのせた後にふきとる、新しい選択肢】
●3分間顔にのせて、ふやかして角層にアプローチ。
冬から春先にっけての季節は、乾燥や低温による肌のごわつきが気になる季節です。フェイス型のシート状マスクを顔にのせて3分間。マスクを取る時に、やさしく拭うようにふくだけの「ルクエ ふきとり保湿マスク」は、やさしく角層をふやかしてアプローチ。コットン不要で、力を入れてこすり過ぎてしまう心配がありません。毎日使用することができます。
●ごわついた角層をなめらかに、つるんっと潤う肌に。
当社のふきとり化粧水の多くは、ふきとり化粧水を使用した後に、保湿化粧水を使用しますが、「ルクエ ふきとり保湿マスク」は、1枚で、ふきとり効果と保湿効果を併せ持つ簡単仕様。シートマスクによるパック効果も期待できます。使用後はつるんっと潤いあふれる肌に。
●1枚100円なのにフェイス型シート。ごみの少ない省資源設計。
厚みのあるフェイス型のシートマスクに、化粧水をたっぷり含ませた「ルクエ ふきとり保湿マスク」。20枚が1パックに入っているので、使う度にゴミが出ない省資源設計。1パックに化粧水1本分(180mL)を含ませています。顔をケアした後に、デコルテや身体など、ごわつきやカサツキが気になる部位にも使用できて経済的。タイパもコスパも叶えます。
【85年を超える角層研究から生まれた、新「ふきとりシート」】
当社は、1937年に創業者である村岡満義が発売した、初めてのふきとり化粧水、「ナリス コンク」以来、85年以上、角層研究を蓄積してきました。現在では、20を超えるナショナルブランドのふきとり化粧水を販売していますが、フェイス型のシートマスクは初めてのアイテム。当社が一貫して大切にしている「肌にやさしくふきとる」ために、ハトムギ由来のヨクイニンやオリジナルの純化白花豆エキス(ベニバナインゲン種子エキス)を配合。より簡単に使用できるように、ふきとり効果と保湿効果を併せ持つフェイス型のシートマスクとしました。
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