発表日:2023年06月15日
松屋で世界の味 〜ペルー編〜
「”松屋風”ロモサルタード定食」発売
ミツカンとコラボレーションした新作が登場
ジメジメする季節に、”さっぱりしてごはんのすすむ”味わいをお届け
6月20日(火)午前10時〜販売開始
このたび松屋フーズ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:瓦葺一利)では、牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」におきまして、2023年6月20日(火)午前10時より「”松屋風”ロモサルタード定食」を発売いたします。
■お肉も野菜もたっぷり摂れる、ペルーの料理を松屋風にアレンジ
にんにくのパンチとポン酢のさっぱりとした味わいがマッチ、ごはんのすすむ逸品に
コロナ禍で海外へ気軽に旅行に行くことができない中で、「世界中の珍しい料理を、松屋を通して知ってほしい。日本にいながら様々な国の料理を味わってほしい。」という思いから2020年よりスタートした世界料理シリーズ。今回は”梅雨のジメジメした時期にさっぱりしてご飯が進むもの”というテーマから、株式会社 Mizkan(本社:愛知県半田市、代表取締役社長兼 CEO:吉永 智征)とコラボ、お酢を使ったペルー料理「ロモサルタード」を販売いたします。
「ロモサルタード」は、お肉と野菜を醤油・お酢・スパイスで炒めたペルー料理。「”松屋風”ロモサルタード定食」は、日本のお米に合うよう、『ぽん酢』×『にんにく』×『スパイス』風味に仕上げた逸品で、ジューシーな豚焼肉と玉ねぎ、パプリカ等の野菜、フライドポテトをスパイスの効いたソースで香り高く炒めた、1日に必要とされる野菜(※)の1/3が摂れる大満足の新メニューとなっています。お肉の量を1枚(4切)から4枚までお選びいただけます。この機会にぜひ、ご賞味ください。
※一日に必要な野菜とは厚生労働省が推奨している摂取量350gです。
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