田中貴金属ジュエリー、純金・純プラチナ製の2024年元号入り小判を期間限定で販売開始
発表日:2023年12月05日
人気の純金・純プラチナ小判に、2024年の気運上昇を願う双龍デザインが登場
純金・純プラチナ製の2024年元号入り小判
2024年1月1日(月)より期間限定販売開始
1892年に創業した貴金属の老舗ギンザタナカ(田中貴金属ジュエリー株式会社 本社 : 中央区銀座、代表取締役社長執行役員 : 田中 和和、以下 ギンザタナカ)は、2024年(令和6年)の元号が入った、「純金小判 2024」(20g 税込価格 : 305,000円/50g 税込価格 : 740,000円)、「純プラチナ小判 2024」(20g税込価格 : 165,000円/50g 税込価格 : 395,000円)や千両箱セットなどを2024年1月1日(月)よりギンザタナカのオンラインショップ、1月2日(火)より直営店で期間限定にて販売します。
※オンラインショップURL : https://shop.ginzatanaka.co.jp/
「純金小判 2024」、「純プラチナ小判 2024」は、小判の伝統的な茣蓙目(ござめ)模様に双龍をデザインしました。純金小判、純プラチナ小判ともに20gと50gの2つの重量からお選びいただけます。2024年の元号小判のデザインに採用した龍は、邪気を払い、その天空を昇っている姿から気運の上昇をもたらす神獣として日本では古来より縁起物として人気のモチーフです。また、龍の持つ「如意宝珠」(にょいほうじゅ)は、様々な願いを叶えてくれるとも言われ、小判では如意宝珠を年号2024の”0″(ゼロ)に見立てています。
素材によって異なるデザインで、純金小判は”円を描きながら舞い宝寿を掴みにゆく龍”を、純プラチナ小判は”瑞雲を起こして宝寿を掴もうとする力強い龍”を、表現しています。対になる双龍は、2024年が良い年になるよう1年の始まりから終わりまで”阿吽(あうん)の呼吸”で気運上昇を願う様子を表しています。来年の干支は”辰”であることからも、縁起物の元号小判は、その年ならではの記念品やお守りをお求めの方にもおすすめの逸品です。また、「純金小判 2024」、「純プラチナ 2024」をそれぞれセットした千両箱も同時に発売します。
ギンザタナカは長年にわたり、純金製の大判・小判を販売しており、高い資産性を備えつつ、商売繁盛や家運隆盛をもたらす縁起の良い商品として人気が高いアイテムの一つです。小判商品の中でも、その年だけのデザインを採用し期間限定で販売する元号小判は、記念になる物をお探しの方からも好評を博しています。2023年6月には、販売期間が終了し現在では購入することができない過去の元号小判を購入したい、というお客様からのご要望が多数あったことから令和元年から令和5年までの純金元号小判の復刻版をセットにして数量限定で発売したところ、完売となりました。純金や純プラチナを「持つ」喜び、「眺める」喜びを存分に堪能できる商品として、贈り物としてもお薦めの逸品です。
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