ウェザーニューズ、お天気アプリ「ウェザーニュース」の「積雪レーダー」をアップデート

ウェザーニューズ、お天気アプリ「ウェザーニュース」の「積雪レーダー」をアップデート

発表日:2023年12月19日
現在までの積雪状況と3日先までの積雪予測を1kmメッシュ/3時間ごとにマップ表示
高精度な積雪予測でアプリの『積雪レーダー』をアップデート
〜雪質や圧雪の影響を加味した新たな積雪解析モデルの導入で積雪予測の精度向上を実現〜

株式会社ウェザーニューズ(本社 : 千葉市美浜区、代表取締役社長 : 草開千仁)は、お天気アプリ「ウェザーニュース」の『積雪レーダー』の予測データを一新し、雪質や圧雪の影響を加味した新たな積雪解析モデルを導入した高精度な積雪予測の提供を開始しました。

『積雪レーダー』は3日先まで3時間ごとの積雪深の予測をマップ上で確認することができるコンテンツです。積雪エリアを1kmメッシュの高解像度で表示し、自宅や職場、学校などはもちろん、移動ルート上の積雪深を詳細に把握できます。今回、予測データを一新したことで、より高精度な積雪予測を確認できるようになりました。積雪深の変化が3時間ごとにわかるため、雪かきの準備やタイミングの判断にも役立ちます。この冬の積雪対策にぜひご活用ください。

▼『積雪レーダー』のご利用はこちら

スマホアプリ「ウェザーニュース」(iOS 版・Android 版)をダウンロード

https://weathernews.jp/app/

◆高精度な積雪予測で積雪レーダーをアップデート

ウェザーニュースアプリの『積雪レーダー』は、36時間前から現在までの積雪状況と72時間先までの積雪予測を3時間ごとにマップ上で確認できる、ユーザーに人気の機能です。積雪エリアを1kmメッシュの細かさで表示するため、自宅や職場、学校などよく訪れる場所はもちろん、移動ルート上の積雪深を詳細に把握できます。また、積雪の急増や雪どけの状況が3時間ごとに確認できるため、雪かきの準備やタイミングの判断にもお役立ていただけます。

今回、この『積雪レーダー』の予測データを一新し、高精度な積雪予測の提供を開始しました。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る