フーバーブレイン、次世代エンドポイントセキュリティ製品「Eye”247″ Safety Zone 1.0」を販売開始
発表日:2023年12月25日
<国内中小企業に次世代セキュリティを>
次世代エンドポイントセキュリティ製品「Eye”247″ Safety Zone 1.0」
2024年1月下旬販売開始
サイバーセキュリティカンパニー株式会社フーバーブレイン(本社 : 東京都千代田区、代表取締役社長 : 輿水 英行、東証グロース 3927、以下、当社)は、次世代エンドポイントセキュリティ製品「Eye”247″ Safety Zone 1.0」を2024年1月下旬より販売開始します。
当社は設立以来、国内企業・組織、特に国内企業の大部分を占める中小企業向けにサイバーセキュリティ対策を提供しています。昨今のサイバー攻撃は複雑・巧妙化しており、国内中小企業においてもサイバー攻撃対策強化は必須となっています。
「Eye”247″ Safety Zone 1.0(アイ・トゥエンティフォー/セブン セイフティゾーン 1.0)」は、「中小企業の非専任者でも扱える国産セキュリティ」をコンセプトに、当社が延べ40,000以上の企業・組織に提供してきたエンドポイントセキュリティ製品の最新版製品です。国際的な第三者評価機関の最高評価を受けるワールドワイドセキュリティベンダーであり、長年のパートナーであるBitdefender社とともに製品を開発。Bitdefender社による次世代セキュリティによるPCやサーバーなどの端末保護と、非専任者でも社内のセキュリティ状況が簡単に把握できる管理マネージャー機能を提供します。
「Eye”247″ Safety Zone 1.0」には、新たに「未知の脅威に対して機械学習などによる次世代セキュリティ対策」が追加されます。Bitdefender社が世界中で保護する5億台のネットワークから収集されたウイルス・マルウェア検体をAIが解析し検知モデルを自動生成して、ゼロデイアタックや未知のウイルスへのセキュリティ対策を行います。
当社は、「Eye”247″ Safety Zone 1.0」の販売により、国際水準のセキュリティ技術を活用し、中小企業のセキュリティ強化を支援します。
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