アクア、赤外線センサーと独自の解凍プログラム「四ツ星解凍」を搭載した単機能レンジ「四ツ星レンジ」を発売
発表日:2024年03月27日
今までの不満をこのレンジで解決!解凍温め革命
AQUA 単機能レンジ「四ツ星レンジ」発売
独自の『四ツ星解凍』で素早く新鮮に食材を解凍
アクア株式会社(本社 : 東京都中央区、代表取締役社長 兼 CEO : 杜 鏡国)は、赤外線センサーと独自の解凍プログラム『四ツ星解凍』を搭載したAQUA初の単機能レンジ「四ツ星レンジ」(品番 : AQMKF20P)を、2024年4月3日(水)に発売します。
【単機能レンジ「四ツ星レンジ」AQM-KF20Pの主な特長】
<解凍あたため革命>
(1)赤外線センサー
(2)AQUA独自の『四ツ星解凍』
(3)冷凍食品自動あたためボタン
(4)パワフルあたため900Wが3分持続(※1)
「四ツ星レンジ」AQM-KF20Pには赤外線センサーを搭載しており、食材の表面温度がチェックできるので、単機能レンジで一般的に用いられる湿度センサーより高品質な自動あたため/解凍機能と、お好み温度設定機能が実現できました。
AQUA独自開発の解凍プログラム『四ツ星解凍』は、従来は一定だった出力を四段階に可変し、素早く新鮮に食材を解凍することができる機能。加熱のしすぎや、加熱不足を防ぎ、ちょうど良い解凍を自動で行います。また、冷凍食品自動あたためボタンは、冷凍食品のパッケージに書いてある時間・出力(W)設定を行うことなく(※2)、美味しく冷凍食品をあたためます。さらに、インバーター搭載だから、最大900Wが3分間持続するパワフルな出力が可能。ごはんもおかずも、ムラを抑えて自動であたため。これぞ、AQUAがご提案する「解凍温め革命」です。
※1 : 高周波出力900Wは短時間高出力機能(最大3分間)であり、調理中自動的に600Wに切り替わります。この機能は自動あたためではたらきます。
※2 : あたためは自動で行いますが、あたため前準備(袋から出す、フタを外す、ラップを外すなど)はパッケージの指示に従ってください。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。