エバラ食品、びん容器の鍋物調味料6品をペットボトル容器へリニューアル

エバラ食品、びん容器の鍋物調味料6品をペットボトル容器へリニューアル

発表日:2024年07月05日
エバラ食品 2024年 秋冬リニューアル商品
びんタイプの鍋物調味料の容器をリニューアル

容器の重量を約9割削減、ユーザビリティを向上

エバラ食品工業株式会社(本社 : 神奈川県横浜市、代表取締役社長 : 森村 剛士)は、2024年8月2日(金)より、「すき焼のたれ」シリーズをはじめとするびん容器の鍋物調味料6品をペットボトル容器へリニューアルします。軽くて割れにくく、持ちやすいペットボトル容器を採用することで、従来品に比べて約90%(※)の軽量化を実現しました。なお、内容量は変わりません。

※びん容器重量190グラム、ペットボトル容器重量19.5グラム

今回リニューアルするびん容器の鍋物調味料は、「買い物のときに重たい」「割れないよう持ち運びに注意が必要」などのお客さまの声がありました。これらを受けて、ご支持いただいている品質はそのままに、容器をペットボトルへリニューアルします。商品ひとつあたりの重量が従来品に比べ170.5グラム軽量化でき、持ち運びやすくなります。また、丸みを帯びたびんから凹凸のあるペットボトルへ容器が変わることで、調理時の持ちやすさや注ぎやすさを実現し、ユーザビリティ向上に取り組みました。

エバラ食品は「こころ、はずむ、おいしさ。」を提供し、鍋料理の可能性を広げ、鍋を通年の家庭料理にしてまいります。

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