発表日:2024年08月09日
省エネモデル×大容量まんなか冷凍室
AQUA冷凍冷蔵庫「FREEZIA+」シリーズ新発売
消費電力量をおさえながら冷凍室を最大限活用したい方へ
アクア株式会社(本社 : 東京都中央区、代表取締役社長兼CEO : 杜 鏡国)は、冷凍冷蔵庫の新モデル「FREEZIA+(フリージア・プラス)」シリーズ(品番 : AQR‐36R、AQR‐26R)を2024年8月22日(木)より順次発売いたします。シリーズ名の「FREEZIA(フリージア)」は、「FREE(=自由)」と「FREEZE(=氷結)」を組み合わせた造語であり、花のフリージア(花言葉は親愛の情、友情、感謝)の意味も含ませました。また「+(プラス)」には、商品を通して「生活に豊かさをPlusプラス」してほしいというメッセージを込め名づけました。
【「FREEZIA+(フリージア・プラス)」シリーズの特長】
電気代高騰が社会問題となり家計を圧迫する昨今、年間消費電力量を前モデルと比較し、更にダウン(※1)した冷凍冷蔵庫がAQUAより発売されます。省エネ設計に加えて、大容量冷凍室(「AQR-36R」は買い物かご1.6個分、「AQR-26R」は1.3個分)を実現。冷凍室はまんなかに位置しており、多段構造で整理がしやすいので毎日の食材の出し入れに便利です。外観は上質なブライトカラーを、内装はスモークグレーカラーを採用し、様々なタイプのキッチンに馴染みやすく使いやすいデザインです。
※1 : 当社2023年モデルAQR-36N2/AQR-27N2の比較として。年間消費電力量はJIS C 9801-3 : 2015測定基準による数値。
実際に各家庭で使用された場合には、設置条件・扉開閉回数・外気温度等により、消費電力量は異なります。
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