pdc、大人気のスキンケアシリーズ「ワフードメイド」から『酒粕パック グロー 紅茶の香り』を発売

pdc、大人気のスキンケアシリーズ「ワフードメイド」から『酒粕パック グロー 紅茶の香り』を発売

発表日:2024年09月18日
ワフードメイド 酒粕グロー ラインより華やかに広がる『酒粕パック グロー 紅茶の香り』が限定発売
2024年10月22日 ドン・キホーテ数量限定発売(メーカー出荷日)/発売に先駆け9月24日 10:00より公式オンラインショップ、pdc楽天市場にて予約販売予定

株式会社pdc(本社:東京都港区、代表取締役:藤井 敬二)は、大人気のスキンケアシリーズ「ワフードメイド」から『酒粕パック グロー 紅茶の香り』を新たに発売いたします。オリジナルの酒粕エキス¹+3種の透輝肌サポート成分配合(保湿成分)でくすみ*²をオフしもっちり透明肌に導きます。

◆店頭での発売日は各店舗により異なります。

●うるおいを満たしてもっちりつや肌へ導く「酒粕エキス」と「透輝肌サポート成分」配合
こだわりの酒粕エキス+3種の透輝肌サポート成分(保湿成分)配合。
熊本県 河津酒造の「純米吟醸 花雪」の酒粕から抽出したオリジナルの酒粕エキスと透明感を与える「アルブチン」キメを整える
「アミノ酸」うるおいを与える「セラミド*³」で乾燥によりくすんだお肌を透明肌へ導きます。

pdc、大人気のスキンケアシリーズ「ワフードメイド」から『酒粕パック グロー 紅茶の香り』を発売

●ガラクトミセス*⁴新配合で透き通る輝く肌へ
酵母の一種ガラクトミセス配合で透き通るような輝く肌へ導きます。
またお肌のキメを整えたり、トーンアップ効果やハリつやを与えます。

pdc、大人気のスキンケアシリーズ「ワフードメイド」から『酒粕パック グロー 紅茶の香り』を発売
<イメージ>

●華やかに広がる紅茶の香り
お酒の香りが苦手な方でもお使いいただけます。
フルーティーな香りの中にも甘さがある、上品な香り。
リラックスタイムにもおすすめ。
さらに紅茶エキス*⁵配合でつるんとなめらかな肌に導きます。

●洗い上がりしっとりもちもち
肌当たりのやさしいやわらかスクラブ⁶で角質をしっかりオフ。 マイルドピーリング成分のヨーグルトエキス¹で角質を柔らかくし、コメヌカ油*⁷がうるおいを満たして、逃がさずしっかり保湿。

pdc、大人気のスキンケアシリーズ「ワフードメイド」から『酒粕パック グロー 紅茶の香り』を発売

●5つの和フード由来エキス(保湿成分)で美肌をサポート
①酵母*⁸
酵母は日本酒造りに欠かせない成分。保湿力が高く、お肌のハリを保ちます。
②米発酵液
無添加製法の日本酒醸造技術から生まれたエキス。お肌の水分を保持し、つや肌へ導きます。
③キュウリ果実エキス
加賀太きゅうりから独自の製法で抽出したエキス。しっとりとしたお肌に導きます。
④ユズ種子エキス
ミカン科植物ユズの種子から抽出したエキス。
お肌にうるおいを与え、キメを整えます。
⑤ツルレイシ果実エキス
京都産の完熟した苦瓜(ゴーヤー)のエキス。
ハリつやを与えます。

pdc、大人気のスキンケアシリーズ「ワフードメイド」から『酒粕パック グロー 紅茶の香り』を発売
<イメージ>

●まるで酒粕のようなこだわりテクスチャー
塗り広げやすく、マッサージもしやすい、
本物の酒粕のようなふわっとテクスチャー。
密着感もありつつ、洗い流しやすさも追求しました。
朝に使うとメイクのりもアップします。

pdc、大人気のスキンケアシリーズ「ワフードメイド」から『酒粕パック グロー 紅茶の香り』を発売

●商品概要

pdc、大人気のスキンケアシリーズ「ワフードメイド」から『酒粕パック グロー 紅茶の香り』を発売

ワフードメイド 酒粕パック グロー 紅茶の香り
■販売名:ワフードメイド SKパック グロー N K
■販売価格:1,320円(税抜価格1,200円)
■内容量 :170g
ドン・キホーテ限定発売:2024年10月22日発売
(メーカー出荷日)
<特長>
・華やかに広がる紅茶の香り
・こだわりの酒粕エキス配合
・ガラクトミセス配合で透き通るような肌へ
・塗って1分待つだけ
・くすみをオフして透明感あふれるつや肌

<使い方>
①4cm程度を手に取り、目や口の周りを避けて塗り広げます。
②1分間やさしくマッサージをします。
③その後、水またはぬるま湯でよく洗い流してください。

<ワフードメイド ラインナップ >

pdc、大人気のスキンケアシリーズ「ワフードメイド」から『酒粕パック グロー 紅茶の香り』を発売

(左から)すべて税込価格    
酒粕先行美容液 グロー  1,980円
酒粕パック グロー    1,320円
酒粕マスク グロー    715円

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る