DCM、「DCM 結露吸水クッション」ロングタイプとロング&ワイドタイプを発売
発表日:2024年09月18日
90cm以上の幅広い窓にも対応できる
「DCM 結露吸水クッション」ロングタイプとロング&ワイドタイプを新発売
2024年9月27日(金)より発売開始
全国でホームセンター事業、EC事業を展開するDCMホールディングス株式会社(東京都品川区、代表取締役社長兼COO:石黒靖規、以下「DCM」)は、昨年発売した「DCM 結露吸水クッション」では約90cmであった長さを、幅が90cm以上の幅広い窓にも対応できるように約180cmに伸ばした「DCM結露吸水クッション」ロングタイプとロング&ワイドタイプを2024年9月27日(金)より全国のDCM店舗(一部店舗を除く)にて発売します。
【商品化の背景】
近年、住宅の気密性の高まりにより、窓に結露が出て、カビが発生するなど、結露対策についてのお問い合わせが増えてきています。昨年は窓の結露対策商品として「DCM 結露吸水クッション」を発売してご好評をいただいています。そのような中、お客さまより、幅広い窓に対応した商品や、より結露吸水量の多い商品が欲しいというご要望をいただいています。そこで、幅広い窓に対応したロングタイプとロングタイプで幅を約4.5cmから約6.5cmへ広げることで結露吸水量を約460mlに増加させたロング&ワイドタイプを追加して発売します。
【商品の特徴】
- 粒状のシリカゲルが、窓ガラス・窓枠にできる結露を吸水します。
- シリカゲルが細かいので、やわらかく変形してすきまなくフィットし、窓下からのすきま風の侵入を抑えます。
- 風通しの良い場所で乾燥させて、繰り返し使用することができます。
- シリカゲルが袋状で連結されているので、連結部をカットしてサイズ調整ができます。
- 全国的に採用されている窓枠の色に合わせて、商品の色は「ライトグレー」を採用しました。
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