JVCケンウッド、フロント1カメラタイプのドライブレコーダー「DRV-R30S」を発売
発表日:2024年11月27日
HDR機能を搭載し、「Hi-CLEAR TUNE」により総合的に画質も調整した、フロント1カメラタイプが登場
ドライブレコーダー「DRV-R30S」を発売
〜日本国内で製造した高品質・高信頼性の”日本製ドライブレコーダー”、3年間の長期製品保証も付与〜
株式会社JVCケンウッドは、KENWOODブランドより、ドライブレコーダーの新ラインアップとして、フロント1カメラタイプのドライブレコーダー「DRV-R30S」を2025年1月中旬より発売します。
本機は、HDR機能の搭載によりトンネルの出入り口など明暗差の激しいシーンでも安定した映像で記録が可能。当社独自の映像・車載技術でチューニングした「Hi-CLEAR TUNE」(ハイクリアチューン)により、総合的に画質を調整し、自然でクリアな映像表示も実現します。対角約144°の広視野角レンズを採用し、広い範囲の撮影もカバー。また駐車監視機能として、衝撃検知だけでなく、動体検知にも対応します。
さらにユーザーの安心感にも配慮し、徹底した品質管理のもと日本国内で製造し、3年間の長期製品保証を付与したほか、廃棄などの際に個人情報を消去できる「製品セキュリティ」にも対応します。
・品名 : ドライブレコーダー
・型番 : DRV-R30S
・希望小売価格(税込) : オープン価格
・市場推定価格(*)(税込) : 17,000円
・発売時期 : 2025年1月中旬
*「市場推定価格」は、発売前の商品について、市場での販売価格を当社が推定したものです。なお、商品の実際の販売価格は、各販売店により決定されます。
<企画意図>
当社がこのたび発売するドライブレコーダー「DRV-R30S」は、HDR機能の搭載により明暗差の激しい環境でも明瞭な録画を実現し、気軽に導入できるフロント1カメラタイプの商品です。当社独自の映像技術と車載技術でチューニングした「Hi-CLEAR TUNE」(ハイクリアチューン)により、総合的に画質を調整し、自然でクリアな映像表示を実現します。また、対角約144°の広視野角レンズを採用し、広い範囲の映像が可能です。
駐車監視機能としては、衝撃検知だけでなく、動体検知にも対応。さらにユーザーの安心感にも配慮し、徹底した品質管理のもと日本国内で製造し、3年間の長期製品保証を付与したほか、廃棄などをする際に個人情報を消去できる「製品セキュリティ」にも対応します。
なお、当社はドライブレコーダーのラインアップを機能や採用デバイス、およびコンセプトに基づいたチューニング「Hi-CLEAR TUNE」に応じてシリーズ化し、ハイエンドモデルの「Xシリーズ」、ミドルレンジの「Gシリーズ」、エントリーモデルの「Rシリーズ」の3シリーズで市場展開しています。本機は「Rシリーズ」として展開し、初めてドライブレコーダーを購入するユーザーはもちろん、フロントカメラの買い替えを検討しているユーザーに向けた商品として提案します。
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