楽天ペイメントと楽天Edy、iPhone版「楽天ペイ」アプリで「楽天Edyカード」へのチャージなどが可能になることを発表
発表日:2024年12月12日
「楽天ペイ」、iPhone端末でも「楽天Edyカード」へのチャージなどが可能に
楽天ペイメント株式会社(以下「楽天ペイメント」)と楽天Edy株式会社(以下「楽天Edy」)は、iPhone版「楽天ペイ」アプリにおいても、本日より順次、「楽天Edyカード」へのチャージなど(注1)が可能になることをお知らせします。
楽天ペイメントと楽天Edyは、2020年2月に、Android(TM)版「楽天ペイ」アプリにおいて、利用者は「楽天Edy」アプリをダウンロードせずに、「楽天ペイ」アプリ内で「楽天Edy」の機能を利用できるようになりました(注2)。
このたび、iPhone版「楽天ペイ」アプリにおいても、「楽天Edy」アプリをダウンロードせずに、チャージ、「楽天Edyギフト」の受け取り、残高確認などの各種サービス(注3)を利用することができるようになります。
今回の機能追加は、2025年以降に予定されている「楽天ペイ」アプリに「楽天Edy」アプリを統合するなど、楽天グループとしてのフィンテックサービスの”入口”としての役割を強化するための取り組みのひとつとなります。
楽天ペイメントと楽天Edyは、今後も利用者に利便性の高い決済サービスを提供し、満足度の向上を目指します。
(注1)対象外の「楽天Edyカード」は下記のURLよりご確認ください。
・URL : https://edy.rakuten.co.jp/info/service/charge/
(注2)「楽天Edy」アプリ、「楽天ペイ」アプリともに「おサイフケータイ(R)」機能が搭載されたAndroid端末での提供サービスです。
(注3)iOS端末では、「楽天Edy」機能の利用時に「楽天Edyカード」が必要となります。
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