日比谷花壇、「HIBIYA KADAN WEDDING」においてフラワーコーディネートスタイルを刷新

発表日:2025年06月09日
スワイプ診断で”理想のウエディングフラワー”を見つけ、「タイパ」と「自分らしさ」を両立。
年間2.5万組を手掛けるHIBIYA KADAN WEDDINGがWEBカウンセリング『Favori』を公開。
「どんな花がいいかわからない」プレ花嫁の悩みに寄り添い、準備の”見えない負担”を解消。
WEBカウンセリングでより満足度の高いウエディング体験を提供。
株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)は、年間約25,000組のウエディングフラワーを手掛けるウエディング事業「HIBIYA KADAN WEDDING」において、ウエディングシーンを彩るフラワーコーディネートスタイルを刷新し、新郎新婦の想いを形にする全14種類の新スタイルを発表します。さらに、理想のウエディングを実現するためのツールとして、直感的なスワイプ操作で自分好みのスタイルを発見できるフラワーWEBカウンセリング『Favori(ファボリ)』の一般公開を開始しました。これにより、カップルの「イメージを上手く伝えられない」といった悩みを解決し、打ち合わせの効率化(タイパ向上)と、多様化するニーズに応える「自分たちらしい」結婚式の実現をサポートします。
■HIBIYA KADAN WEDDING『14スタイルウエディングコーディネート』詳細ページ : https://www.hk-wedding.jp/14styles/
■フラワーWEBカウンセリング『Favori(ファボリ)』詳細ページ : https://www.hibiyakadan-wedding.com/line/login
かつてホテルウエディングが主流だった時代から、2000年代のゲストハウスウエディングの台頭とともに、フラワーコーディネートのトレンドも変化してきました。ラグジュアリーやガーリーな雰囲気から、よりナチュラルなスタイルへ、その後は落ち着いた印象を与えるアンティークカラーやニュアンスカラーが注目され、コロナ禍を経た現在は、晴れやかで明るい色鮮やかな多色使いが人気を集めています。時代とともにトレンドは日々変化する一方で、近年は新郎新婦「らしさ」を取り入れたいという声も多く、ウエディングシーンを彩るフラワーコーディネートには多様性も見られるようになりました。

そこでHIBIYA KADAN WEDDINGでは、これまでのスタイルを刷新し、新たにトレンドを捉えた「色・材質感・動き・形」の4つの要素から得る感情とイメージを14のフラワーコーディネートスタイルに分類し、新郎新婦のイメージに合う世界観にこだわった花空間を、幅広くご提案します。

また、結婚式の準備を進めるうえで「どんな花がいいかわからない」「イメージを上手く伝えられるか不安」といった悩みをもつ新郎新婦の声に応えるため、フラワーWEBカウンセリング『Favori』の一般公開を開始しました。『Favori』では、様々なウエディングフラワーの画像を「好き/イマイチ」で直感的にスワイプしていくだけで、自身の好みに合ったウエディングフラワーコーディネートを見つけることができます。診断結果を担当フローリストに共有することで打ち合わせもスムーズになり、より理想に叶うフラワーコーディネートの提案を受けることができます。
HIBIYA KADAN WEDDINGは、「花とあなたと生きていく」のコンセプトのもと、新郎新婦にとって最良の一日を最高の笑顔で過ごしていただけるよう、今後も心に寄り添った質の高い提案・サービスを展開してまいります。
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