亀田製菓など、共同開発した「ハッピーターン 明太もちチーズもんじゃ風味」を首都圏の空港店舗やサービスエリアなどで販売

亀田製菓株式会社(本社 : 新潟県新潟市、代表取締役社長 COO : 高木 政紀)、亀田製菓グループのアジカル株式会社(本社 : 新潟県新潟市、代表取締役社長 : 西山 徹)、ロイヤルコントラクトサービス株式会社(本社 : 東京都世田谷区、代表取締役社長 : 佐々木 貴央)、および株式会社JALUX(本社 : 東京都港区、代表取締役社長 : 河西 敏章)の4社は、共同開発した「ハッピーターン 明太もちチーズもんじゃ風味」を、7月1日より首都圏の空港店舗やサービスエリア・パーキングエリアにて販売します。
【名物グルメを再現したハッピーターンを東京土産に】
東京の名物グルメといえば「もんじゃ焼」。その中で、子どもから大人まで幅広い世代に人気の「明太もちチーズもんじゃ」がハッピーターンになりました。あまじょっぱい”ハッピーパウダー”に、明太子とチーズパウダーのコク・旨味をプラスして「明太もちチーズもんじゃ」を再現しました。また、こだわりのアメリカンコミック風のポップでカラフルなパッケージで、見た目にも人気もんじゃのインパクトを表現したデザインに仕上げました。
【空港・SA・PAを販路に持つ2社による協業プロジェクトからスタート】
ロイヤルコントラクトサービスとJALUXの持つ、空港、サービスエリア・パーキングエリアの販売拠点を最大限に活用することを目的にお土産商品の協業プロジェクトが立ち上がりました。そして、亀田製菓とアジカルが参画し、長年にわたり人気を誇る「ハッピーターン」とのコラボによる4社の共同開発商品として「ハッピーターン 明太もちチーズもんじゃ風味」が完成しました。
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