三菱鉛筆、段ボール素材のパッケージを採用し本体ケースへ詰め替えて使用するシャープ替芯「uni 詰替用」を発売

三菱鉛筆、段ボール素材のパッケージを採用し本体ケースへ詰め替えて使用するシャープ替芯「uni 詰替用」を発売

発表日:2023年02月08日
シャープ替芯『uni(ユニ)』から詰替用を新発売
業界初

シャープ替芯『uni(ユニ)』から詰替用を発売
新開発の段ボール素材パッケージ
〜本体ケースを繰り返し使う新しいサステナビリティの形を提案〜
2月22日(水)新発売

三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区 社長:数原滋彦)は、書いた後のノートをキレイに保つシャープ替芯『uni(ユニ)』から、段ボール素材のパッケージを採用し、本体ケースへ詰め替えて使用する『uni(ユニ) 詰替用』(参考価格:880円(税抜 800円)/芯径:0.3mm、0.5mm/硬度:HB、B)を2月22日(水)に新発売いたします。

『uni(ユニ)』は、こすれにくくノートや手を汚さない密着芯と、シンプルで使いやすいケースデザインが特長のシャープ替芯で、2021年の発売以降学生を中心にご好評いただいております。

シャープ替芯は使い捨てのプラスチック製ケースが主流です。ケースに関する「もったいない」「環境にもっと配慮したものがほしい」といったユーザーの声やサステナブルな社会の実現に向けた機運の高まりを踏まえ、今回、シャープ芯では初となる「詰替用」を開発いたしました。古紙利用率が高く”リサイクルの優等生”とされる段ボール素材のパッケージに、本体約4個分と大容量のシャープ芯を収容しています。手軽に詰め替えられる設計となっており、現在お持ちのシャープ替芯本体ケースを捨てずに繰り返しご使用いただけます。

“これからは、汚さない。”という商品キャッチコピーに見合う、”環境も、汚さない”サステナビリティの形を新提案いたします。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る