サーモス、「サーモス 保冷炭酸飲料ボトル(FJK500/750/1000)」を発売
発表日:2023年02月20日
話題の”炭酸飲料対応ボトル”に「新カラー3色」と「新サイズ1L」を追加!
『サーモス 保冷炭酸飲料ボトル』を2月21日に新発売
カーキ、パープル、ネイビーをラインアップに追加し、全6色3サイズで展開!
魔法びんのグローバル企業として、人と社会に快適で環境にもやさしいライフスタイルを提案するサーモス株式会社(本社:東京都港区 社長:片岡 有二)は、2023年2月21日(火)、『サーモス 保冷炭酸飲料ボトル(FJK500/750/1000)』を新発売します。
『サーモス 保冷炭酸飲料ボトル(FJKシリーズ)』は、2022年3月に発売し、7か月で20万本以上(※1)売れ、当初の販売計画の2倍以上の出荷本数となったシリーズとなります。
当社は炭酸飲料対応ボトルを2000年に発売しましたが、販売を伸ばすことができず生産を終了した経緯がありました。炭酸飲料の需要の高まりと”炭酸飲料を冷たいまま持ち運びたい”とお客様からご要望いただいたことから改めて開発に着手、サーモスが培ってきた技術を駆使し、開発期間3年を経て『サーモス 保冷炭酸飲料ボトル(FJKシリーズ)』は、誕生しました。
このたび『サーモス 保冷炭酸飲料ボトル(FJKシリーズ)』はカラーラインアップとサイズを拡充いたします。2022年に発売したFJKシリーズは、スポーティなカラーで比較的男性の利用率が高い傾向にありました。今回、より多くのシーンでお使いいただけるよう、オフィスシーンや日常使いにも馴染むカラーを追加いたします。特に、女性のお客様からの要望のあった、アースカラーやくすみカラーなどのカラー展開を拡充いたします。サーモスが展開するカラーで近年人気の高いカーキ、くすんだ色味が好評のパープル、性別年齢問わず人気の高いネイビーの3色を追加、全6色展開とカラーバリエーションが豊富となりました。
サイズは、0.5L、0.75L、1Lの3サイズを展開。お客様より要望があった大容量の1Lサイズもラインアップとして追加。スポーツ飲料にも対応しており、炭酸飲料だけでなく冷たいドリンクを持ち運ぶ際に便利で、部活動やアウトドアにも大活躍するアイテムとなっております。
(※1)保冷炭酸飲料ボトル(FJK-500/750)2022年3月1日〜8月末までの出荷本数の集計
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