発表日:2023年03月01日
お花見に…、ロール寿司12種36貫とスイーツ4種18個を折り詰め
まるで宝石箱!銀座発のランチボックス「春のお花畑弁当」初販売
淡いピンクの「桜鯛ロール」や、押し花をあしらったクッキーなど、色鮮やか
レストラン運営の(株)ノバレーゼ(東京都中央区)は、カラフルなロール寿司と桜をイメージしたスイーツをセットにした「お花畑弁当」を、春の行楽シーズンに向けて、東京・銀座のレストラン2店舗で初販売します。
セットは「ロール寿司12種36貫+スイーツ4種18個」と「ロール寿司9種18貫+スイーツ4種18個」の二つです。蓋を開いた瞬間に、その場がぱっと華やぐランチボックスです。
価格は税込7,900円と5,800円です。
販売はテイクアウト(3日前までの予約制)のみで、創作和食店の「SHARI THE TOKYO SUSHI BAR(シャリ ザ トーキョー スシバー)」(銀座2)と「SHARI(シャリ)東銀座」(銀座5)で行います。
販売期間は2023年3月1日(水)〜4月30日(日)です。
ロール寿司はいずれのセットにも、桜の花びらのような淡いピンク色の「桜香る桜鯛ロール」と、ブリを炙る「鰤炙りスパイシーロール」の新作2種が入ります。そのほか、店舗で人気の定番メニューを折り詰めにします。一貫が直径約3cmの一口サイズで、お子さまでも食べやすい大きさです。
スイーツも春満載です。桜の花びらなどのエディブルフラワーをデコレーションしたスノーボールクッキー3種(イチゴ・白ゴマ抹茶・ココナツ)と、桜あんを生地に練りこんだパウンドケーキ1種の、”花やぐ”計4種です。
和洋の食材を取り合わせたロール寿司と、上品な甘さのスイーツは、シャンパンやワインとの相性も抜群です。
色とりどりのロール寿司とスイーツの組み合わせは、まるで宝石箱のような美しさです。見た目の華やかさと多彩な味わいで、お花見をはじめ春の行楽気分を盛り上げます。
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