日本生協連、「CO・OP&吉野家≪吉野家監修≫牛カルビ丼の具」などを発売

日本生協連、「CO・OP&吉野家≪吉野家監修≫牛カルビ丼の具」などを発売

発表日:2023年06月13日
CO・OP商品と吉野家が初のコラボレーション!
吉野家監修商品「牛カルビ丼の具」「豚塩カルビ丼の具」を新発売

日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:土屋敏夫)は、株式会社吉野家(代表取締役社長:河村泰貴、以下吉野家)とコラボレーションし「CO・OP&吉野家≪吉野家監修≫牛カルビ丼の具(以下、牛カルビ丼の具)」「CO・OP&吉野家≪吉野家監修≫豚塩カルビ丼の具(以下、豚塩カルビ丼の具)」の2種類の商品を、2023年7月1日より順次発売します。

※取り扱いの有無、時期、価格は各生協によって異なります。

各地域生協と吉野家では1993年以降、吉野家「冷凍 牛丼の具」の取り扱いなどを始めとして、約30年間のお取引を重ねてまいりましたが、この度、初めてCO・OP商品と吉野家のコラボ商品を発売することになりました。

「CO・OP&吉野家」で販売を開始する冷凍食品「牛カルビ丼の具」「豚塩カルビ丼の具」は、共に吉野家の店舗では提供していない「CO・OP&吉野家」限定商品となります。外食で楽しめる本格的な「カルビ」をご家庭でも味わえるように、厚めのスライス肉をじっくり香ばしく焼き上げ、吉野家監修のもと、新たに作り上げたオリジナルのたれを絡めて仕上げています。丼の具としてはもちろん、ご飯のおかずとしてもお楽しみください。

<新商品ラインアップ>

●CO・OP&吉野家≪吉野家監修≫牛カルビ丼の具 120g×2P
 ・厚み2.5mmと食べ応えのある食感で、牛肉のカットサイズを厚くしました。外食のカルビをイメージしています。
 ・甘辛でご飯がすすむ「たれ」を吉野家監修のもとで開発しました。濃厚で甘辛くも、食材の旨味が感じられる「たれ」は牛
肉・玉ねぎとも相性抜群です。
 ・牛肉が厚いため、より強火で焼成し、香ばしさが増加しています。
●CO・OP&吉野家≪吉野家監修≫豚塩カルビ丼の具 120g×2P
 ・厚み3mmと食べ応えのある食感で、外食のカルビをイメージしています。
 ・焼肉店で食べられるような食べ応えのある豚カルビをさっぱりお召し上がりいただけるよう、吉野家監修のもと「塩だれ」を新たに開発しました。黒コショウが効いた「塩だれ」はご飯もすすみます。
 ・豚肉が厚いため、より強火で焼成し、香ばしさが増加しています。

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