ティップネス、ダンスプロジェクト「#だれダン」を開始

ティップネス、ダンスプロジェクト「#だれダン」を開始

発表日:2024年08月15日
ダンスでニッポンを元気に!健康に!
ティップネス ダンスプロジェクト「#だれダン」はじめます
〜 話題のブレイキン、急増するダンス人口。高まるダンスニーズに応えます 〜

関東・関西・東海地区を中心に総合フィットネスクラブおよび24時間トレーニングジムを展開する株式会社ティップネス(本部:東京都千代田区、代表取締役社長:岡部 智洋)は、ストレスフルなこの時代に生きる老若男女すべての人に向けて、ダンスの楽しさを届けるダンスプロジェクト「#だれダン」をはじめます。

ティップネス、ダンスプロジェクト「#だれダン」を開始

小・中学校の体育でダンスが必修となり、プロのダンスリーグが生まれるなど、近年日本のダンス人口は爆発的に増加しています。国内の競技人口は600万人を超え(※)、サッカーの700万人に次ぐといわれます。この夏にはブレイキンへの注目もあり、さらにダンスへの関心が高まっています。

ダンスは有酸素運動による脂肪燃焼効果や心肺機能向上といった身体的な運動効果だけでなく、振り付けやステップなどのテクニック習得による脳の活性化、幸せホルモンとよばれるセロトニンの分泌促進、音楽とカラダとココロをシンクロさせ没頭することでのストレス解消など、ココロや脳の機能にも前向きな作用を及ぼすとされています。

今年、「HAPPINESS TIPNESS」を合い言葉に日常生活にたくさんの笑顔を生み出すお手伝いをしているティップネスは、このたび、そんなダンスを通じて笑顔をつくり、すべての人々に元気と健康を届けるプロジェクト「#だれダン」をはじめます。

※一般社団法人ストリートダンス協会ホームページより

□「#だれダン」とは?

オンラインやリアルのさまざまな接点を通じて、老若男女すべての人にダンスの楽しさを届け、ダンスでカラダもココロも健康になるためのきっかけづくりをおこないます。

だれでも参加できるSNSによる投稿企画をはじめ、YouTube、TikTokからのおもしろダンス動画の配信、オンラインコミュニティ内でのダンス部屋開設、館内での発表会や地域にむけたダンスイベントなど、「思わず踊りだしたくなるような」コンテンツを積極的に展開していきます。

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